久しぶりにワッフルを焼きました。
ネットでレシピを確認。たむとま、昨日見たのは、卵をよく泡立てる作り方でした。
外はカリカリですが、なかは固くならず
美味しくできました。そして、
だいぶ年季の入ったワッフルマシーンを
念入りにきれいにしました。
有名なパティシエ魔女のミーシャが、ドレスをリフォームに出しに来ました。ミーシャと猫のテオは、こんど、念願のティールームを開くことになりました。10日後のティーパーティーにそのドレスを着たいのだそうです。それにしても、そのドレスは安物でシミも付いていました。なぜそんなドレスをパーティーに着るのでしょうか?
ミーシャにはキャロルという友人がいましたが、先に作家として活躍していたために、疎遠になっていました。リフォームに出されたドレスはその友達と関係している大事なドレスなのでした。
友人の成功を素直に祝ってやれなかったミーシャの気持ちと、本当に安らげるティータイムって何?というのが今回のテーマになっています。
朝ごはん抜きで向かった職場の定期検診。
遅めに行ったので30分待ち。
レントンゲン、血圧、心電図、血液検査、視力、聴力で、1時間かかりました。
検診後、休みをとっていたので
調布南口でランチし
仙川のコメダでお茶して帰りました。
新潮社
ヨシタケシンスケさんの日常のつぶやき。
トイレットペーパーの袋って、やぶいてるよねー。とか。たしかに、きれいにやぶけないし、ゴミ箱なんかに、内袋として使うこともできず、いつも捨ててる。なんとかならないのかなーと思っていました。
子どものあるあるとか、読んでいると、子どもの世界って、大人の世界より無限でいいなーって思えます。
イラストが面白いです。欲を出した人の顔とか、無防備な人の顔が面白い。普通だったら美しい人の顔とか、表情がはっきりしたものがイラストになっているのでしょうけど、ふーん!という顔や、だらだらした人とか、せなかを丸めて集まっている人とか、面倒くさいなって顔とか・・
いっとき、ふわっとした気持ちになれた一冊でした。
娘と夕方散歩しました。
駅前まで歩きブックオフをのぞいて、Uターン。ヨーカドーに寄って帰りました。
フードコートは、ソファーをやめて、アクリル板を1人ずつ囲うように置いています。
7時過ぎは、もう人はまばらでガラガラです。
気候変動の世界を救うための18章
ヴァレンティナ・ジャンネッラ 著
マヌエラ・マラッツィ イラスト
川野太郎 訳
岩崎書店
世界の会議や討論会などで、気候変動の問題についてスピーチし、世界的に有名になったグレタさんは、両親の生活上の言葉をきっかけに気候変動について、考えたり知識を深めていきました。グレタさんの家系をさかのぼると地球温暖化の研究の第一人者である科学者がいるそうです。
この本は、気候の変化、その変化によって未来に起こりうること、そして解決策について丁寧に書かれています。CO2削減や、森林を守ること、水を守ること、具体的には使い捨ての容器に入った商品を使わない、地元の食べ物を食べる(輸送エネルギーを抑える)、赤肉を食べる量を減らし、タンパク質を植物から(鶏肉、卵、魚もあり)とることを提案されています。
すぐに実行できないものもありますが、まず知ることが大切だと思います。SDGsについての理解も深まると思います。
昨日の蒸しパンのやり直し。
蒸し器の下の鍋をぴったりのサイズのものに変えて蒸したら、最初の4分くらいでもう、パンの表面が割れていました。理想の仕上がりです。
少し時間差をつけて、バナナ蒸しパンも作りました。