今日も、朝ごはんを食べながらシジュウカラを観察。
今日は2羽が代わる代わる餌を運んでいるようでした。
降りそうで降らないヘンな天気でした。
今日は2羽が代わる代わる餌を運んでいるようでした。
水曜から疲れやすかった体ももとに戻ってきたようです。
少し散歩しました。
降りそうで降らないヘンな天気でした。
益田ミリ 著
集英社
子ども向けのエッセイを探していて、今回は、この本を読んでみました。文字数も多すぎず、文章に硬さもなく読みやすい。しかし、「そうそう😄」と笑えるのは、大人なんだろうなという内容でした。チャリとか、おあいそとか、さらりと使うことができない。好まないというか‥。たしかに。「親友がいてね」とか、3人以上でいる時、「この間、行ったよね。」(1人は行っていない時)とか、「この間、〇〇をくれてありがとうね。」(差し上げてない人がいる前で)というのないは、言わない方が良いなと思う。
逆に、自分も「プログラミングがさー」とか「サックスが‥」などとつい自慢げに話してしまい相手が無言になることもありました😅
娘に話すと、サバサバしていて、人の自慢話でも楽しく聞けて、何も気にしないよと言います。受けてとしては、そんな人になりたいなと思う。
職域〇〇終わり。
どっと疲れて、夕寝、3時間。
なかなか起きることができませんでした。
夕飯を作ろうと思うのだけれど、
なかなか頭が覚めない。
チキンをもらってきたから温めようと思うのだけど、立ち上がれない。
19時過ぎに頑張って起きました。
チキンは、なんだったのだろう
夢で存在しませんでした。
今のところ体調は良いです。
ケヴィン・ヘンクス 著
原田勝 + 大澤聡子 訳
小学館
アミーリアは、アメリカの7年生。(アメリカの7年生は12〜13歳)お父さんに春休みに旅行に連れていってほしいとたのんでいた。しかし、お父さんは連れて行くとは言わなかった。お母さんは幼い時に亡くなっている。他にアミーリアがいる場所といえば、陶芸工房だ。ろくろを回したり、動物を作ったり。
ある日、その工房に見知らぬ男の子がやってきた。ケイシーという。ケイシーはアミーリアと同い年だ。2人は、すぐ仲良くなった。2人でカフェに行っくと、窓の外に学校のいじわるな友達リンディがこちらを覗き込んでいた。リンディは前は仲良しだった。しかし、別の友達のグループに移って行った。そんな嫌な気分もケイシーが楽しい空想遊びで気分を変えてくれた。リンディに変な名前をつけて勝手な物語を作った。その夜ベッドに入ったアミーリアは幸せな気分だった。
また、別の日、2人はカフェで、通りを歩く人たちに勝手な名前や物語を考えて楽しんでいた。すると、ケイシーは、ある女の人を指して、あの人は君に似てると言い出した。そして、アミーリアのお母さんということにして後をつけることにした。
父との暮らしは、寂しさを募らせるばかりのリンディ。しかしオブライエンさんが家に来て食事を作ってくれたり、声をかけてくれたりして、彼女の救いになっている。ケイシーが見つけた、アミーリアのお母さんに似ている女性が、いろいろなところで目撃されてアミーリアの心を揺さぶる。それは、仲良くなったケイシーでも助けにはならなかった。それほど、母親への思いと父親への思いが大きいのだが、全てをすぐ口に出せるほど単純なことではなかった。
三連休でしたが、土曜日にエネルギーを
使い果たして、日曜、月曜はほとんど
横になっていました。日曜日に
モスバーガーは買ってきましたが。
これは"とびきり和風"。結構シンプルだった
ので家でチーズとトマトを入れました。
家族には、"とびきりレタストマト"、
"とびきりチーズ"。
めったに買わないので評判良かったです。
今日の夜は娘が焼きそばを作ってくれました。
昼に作っておいたポテトのチーズ焼きも添え
ました。
気温の変化に体がついていかない連休でした。
大泉洋 著
KADOKAWA
アルバイトニュースや、雑誌に連載された大泉洋さんの24歳からのエッセイと、この本のために書き下ろしされた40歳、42歳の時のエッセイも加わっています。
24歳で、エッセイの仕事をされているなんて、いかに大泉さんが北海道で活躍されてたかがわかりますね。北海道のローカル番組でいろんな国に行かれたとか。カナダでは160キロの川下りに辛い思いをしたり、ベトナムではバイクのキーがなくても他の人のキーを抜いて自分バイクにさしてエンジンを止める人がいたり・・。
そして、売れっ子の役者さんになられました。その傍らチームナックス(演劇集団)で日本中を駆け巡ってもいます。
映画の仕事で地方に行った時、「ホテルのロビーで夕ご飯を食べているおばあちゃんがいる。」というはなしには大笑いしました。お客ではなく、フロントの方が、そこでテレビ見ながらご飯をたべているんです。食事の後は、さらに、驚く光景を目にします。
小学生の高学年なら手渡しても大丈夫な内容でした。396ページという文量はなかなかなものですが、大泉さんの胸に秘めた家族愛、北海道愛を知り、人の幸せとはこういうことかなと感じることができるような気がします。いろんな映画やドラマで、あの方が起用される原因はこういうところにあるのかなと思いました。見逃している映画も機会があれば積極的に観たいと思いました。
コナズコーヒーにて。
グリルドチキンシーザーパンケーキは
お店でも、特等席だなーと思う広いソファー席に案内してもらいご満悦。
席と席の間が空いていて、みんなさん、この空間にいることを楽しんでいる様子。
グリルドチキンシーザーパンケーキは
十分すぎるくらいのボリュームでした。
フレーバー緑茶を愛飲中の今日この頃。
この水筒は、カップ3杯分も入るので
職場に持っていっている。
結局、2/3ほどあまり、帰宅しても
飲んで、それでも残っているので、
枕元に置いておいた。
今朝見たら、かなり濁っていた。
流石に飲めないよね😅
週末の朝はコーヒー。
あとは、緑茶。
多分、今日は、飲み切ると思う。
仕事のある日は、水分を取らなさ過ぎだと
思う。血液ドロドロかな。
気をつけなければ‥ね。