主人公が、町の食堂の息子だけど、料理の名門校に入学する。
在校生は馬鹿にするが、安い食材から美味い料理を生み出し、まずは料理学校の生活をスタートさせる。
身近な料理だが、とてもおいしそう。ちょっとした一工夫でご馳走になるというの、やってみたくなります。
電車では開けない本です😅
今日は西校の記念祭に行きました。
初めて入ります。
造りは、回廊式、一階は、中が雨の当たる庭になっています。野外という感じ。そこにステージを設けて、女生徒が昭和のアイドルソングを披露していました。
平安時代の物語の劇と、現代劇と映画のミックス劇を観ました。どちらも、個性がありよくできていました。
やはり、午前から行ってたっぷり観たいですね。
連休は、帰省しようか迷っていたので、
このようなバタバタな行動となってしまいました。
バンドブースはとても狭く、混んでいて入れませんでした。教室の半分の大きさしかないような感じでした。
桐朋学園芸術短期大学の学園祭に行ってきました。演劇、歌はとても上手でした。衣装もミュージカル、キャバレーのイメージで華やか!素敵でした。コンテンポラリーダンスは本格的で力強かったです。
野外でのアイドル曲のダンスもありました。
著者 指田和
ポプラ社
著者の指田和さんは、2016年広島平和記念資料館である家族の写真に出会いました。スクリーンに映し出されたのは古い白黒写真で女の子のひょうきんな表情や犬をかかえた男の子にクスっと笑ってしまいました。そして、最後に映し出された「この家族は原爆で一家全滅しました」この言葉に胸を打たれました。そして指田さんは行動を始めたのです。この子たちの絵本を作ろうと。この家族のアルバムは13冊ありました。勇気を出してアルバムと向きあい、写真を選びました。また、どこで、どんなふうに一人一人の命が終わっていったのかを調べ始めました。その行動が色々な人との出会いも生みました。絵本「ヒロシマ消えたかぞく」は2020年青少年読書感想文全国コンクールの課題図書となりました。
三連休前日。
今日は、びっしりスケジュールが入っていて、午前中トイレに行く暇もないほどでした。
放課後、一人になってもずっと忙しく、棚の中が乱れて、たまった仕事になかなか手をつけられませんでした。
最後10分でも進ませようと、原稿の準備をして、18時。外が暗くもなってきたため帰りました😂
三連休にはたっぷり読書しようと思います。
著者 松素めぐり
講談社
樹生の家族は母の心の病気のため、バラバラにくらし始めていた。島根に行った母と妹。自分は父と。家事をこなす樹生の耳には、近所に暮らす平林盆の賑やかな家族の声が聞こえていた。前は、転校生の盆の面倒見てあげていたのに、今は立場が逆転して、自分が可哀想と思われているような気がしていた。
そんな樹生が、不思議な世界に入り込んだ。現実の世界とは違う、温泉、かねやま本館だ。そこには自分を癒してくれる人たち、心にたまっているものを吐き出させるお湯があった。
かたくなな心を一度解いてみませんか‥と投げかけてくれる一冊です。
町田市民文学館でのイベント「シゲリカツヒコ展」に行ってきました。リアルな作風で、登場者がふわふわ飛んでいるような場面が多い印象です。人間、動物、妖怪など細かく書かれていて迫力があります。



運良く、イベントスペースに他のお客さんがいなかったちめ、シゲリさんにいろいろ説明してもらうことができました。



運良く、イベントスペースに他のお客さんがいなかったちめ、シゲリさんにいろいろ説明してもらうことができました。
今日もシンクロしているちゃーことまる。

台所に立っていると、わざとしっぽを擦り付けて、おかかをおねだりするのがちゃーこ。
キッチンカウンターの下の方の角にアゴを擦り付けて、おねだりするのがまるです。
小さかったバラが大きく開いてきました。

湿度が高く、カバンの中の保冷剤周りが
ビショビショに濡れていました。
保冷剤というか、凍らせたパウチタイプのスポーツドリンクを夕方までカバンに入れておき
帰宅時に顔周りを冷やして歩いています。
昨日のような日は、持ち歩きしないほうがよさそうですね。
帰宅して、読書したいのですが、睡魔に襲われ1時間ほど寝てしまいました。
疲れる日と、そうでもない日が交互に来ています。今日は、疲れる日でした。
ちゃーこは、甘えん坊で、狭くても娘と同じ椅子に座りたいようです。