レジェールというポリピレン製のリードを買いました。すごくよく鳴ります。結構大きな音で、楽に出ます。低いシのあたりは音を息で探していますが、上手く出ると結構響いています。
昨日までの苦労は何だったのだろうと思うくらいよく音が出ます。マウスピースも変えましたし、JAZZっぽい音になりました。
百草園に初めて行きました。
松蓮庵の縁側に座ったり、表の赤い傘のしたで
梅がたくさん咲いてましたよ。
松蓮庵の縁側に座ったり、表の赤い傘のしたで
写真撮影もできます。
お蕎麦やお団子を売っていますし、ベンチもたくさんあるので、お弁当を食べて、まったりもできます。
ペンギン、飛べ青空へ!
タニヤ・シュテーブナー 著
中村智子 訳
学研プラス
新しく入った動物園のペンギン達を、任されたリリアーネには、他に気になることがあった。かつて、リリアーネに嫌がらせをしていた姉妹の姉、トリーナが動物園で働くことになったのだ。そのほかに、植物を育てる力を使って効力を上げた薬をグリムさんに飲ませてしまった。
グリムさんは他の動物園の園長で、リリアーネは、信頼をしていた。
雪が積もった公園でそり遊びをしていたリリアーネに、トリーナの妹のトリクシイが、姉のトリーナが最近、「カメラの動画をパソコンに取り込んでいる」と教えてくれた。トリーナはもっとトリクシイのことを調べてくれるという。
今回は、人間に不信感を持ったリリアーネが行動を起こします。悪い人たちは許せないけど、それを調べ出すために、自分たちがコソコソ調べることも、結局は悪いことだということに気づきます。
パイが余っていたので、鮭、ポテト、玉ねぎを焼いたものにチーズをたっぷりかけパイを乗せてみました。
もう一つは、色々な豆と赤ピーマンを炒め赤ワインビネガーとオリーブオイルで和えたものの上に、別でグリルした豚肉を載せました。
動物園から電話が来て、動物園に向かったリリアーネとイザヤ。新しいペンギン舎に次々とペンギンが到着した。アルゼンチンから来た怒ってばかりのペンギンや、ポーランドから来た2羽のオスのペンギン。そして日本から来たケープペンギンのユキ。ユキは、園長が心配しているペンギン。高い壁によじ登っては飛び降り、怪我をしたこともある。どうして飛び降りようとするのか原因を突き止めてほしいとリリアーネに頼んだ。そのわけは・・
いろんな紅茶やルピシアのお茶が何種類もありましたが、
麦茶ばかり飲んでいて、全然減っていませんでした。ひとつのものに決めて、そればかり飲む方が楽だったからだと思います。
でも、賞味期限もあるし、前に買ったものを片付けてしまおうと飲み始めました。大きめの水筒にたくさん淹れて職場にも持って行っています。キーマン、ウバ、黒糖あずき、あまなつ烏龍茶を飲み切って、新しいものを開封。
新品ってこんなにフレッシュなんだ!と感心しながら、最近は白桃烏龍を飲んでいます。
家でも、大きめの水筒にたくさん作って飲んでいます。
横浜中華街で買った月餅。
木の実がぎっしり入っている。
幸せ〜。
小さい頃よく頂き物で食べていた、
ポップコーンのような米?や、
木の実をぎゅっと、キャラメルのようなもので
四角く固めたお菓子。
あれ、なんだったかな。シャーチーマー?
独特の風味なんだけど、ズバリこれという名前が判明しなかった。
横浜の三溪園に行きました。
この頃は
横浜の実業家原三渓の住まいや、
室町時代や、江戸時代の京都や、鎌倉の建物などが移築され、保存されています。
飛騨高山から移築された合掌造りの家は、
馬屋や、役人をもてなす和室などのある大きな家で、当時の家財道具がたくさん保存されていて、とても興味深く見させてもらいました。
美しく花が飾られていて落ち着く空間でもあります。
この頃は
運動不足でしたが、
2時間のウォーキングとなりました。
吉野万里子 作
嶽まいこ 絵
小学6年生の里桜(りお)とタッツ(竜広)は消しゴムをきっかけに、話すようになった。2人とも魚座でその日のラッキーアイテムが消しゴムだった。
転校生の由樹(ゆき)も、里桜に消しゴムをもらって仲良くなった。2人はタッツの野球の応援に行くが、雨が降って来て試合は中止になってしまう。別の日、学校の球技大会も雨で中止になり、もしかして由樹が雨女?という雰囲気になって・・
普段、盛り上がりやすい、ゆうれいばなし、占い、雨女、〇〇女、〇〇男(←不運を呼ぶ)の話だが、それが当事者に不安感、恐怖感を生じさせたり、仲間外れを招くかもしれない・・
大人も子どもも、純粋で最後はちゃんと心が通じ合います。目頭がジーンとして、いい本だったなと思いました。おすすめの一冊です。