スーパーで買ったじゃがいもを
育てて、芽が10センチ以上伸びたものを
庭に植えてもらいました。
それが8個くらいの小芋になりました。
多少の大きめなものをチンして
チーズ焼きにしました。
チーズが引き立ててくれて美味しくできました。今日はネットの調子が悪いので
後日写真をアップします。
今日は調布よさこいの日。
コロナ禍ですが、中止にならなかったようで
前日からステージの準備をしていました。
よさこいを町で見たことがなかったので
見に行きました。
外のステージと、すぐ近くのグリーンホールても、見られると言うのでホールで見ることに。
各チーム趣向を凝らした衣装で
素敵な踊りを見せてくれました。
あとジャズバンドや吹奏楽の発表もありました。サックス、たまには吹きたいな。
ランチはおぼんdeごはん
鯛のお茶漬け
長い夏休みも終わり今日から仕事です。
出張でしたが、落ち込むことなく、
何事もスムーズに終わり、数人で
お茶して帰りました。
そして娘にお土産を買って帰りました。
ギブソンのギターのTシャツ。
娘は色違い白のギターを持っています。
地元駅はビル風が強く傘が壊れやすい。
なんとか、使えそう。
先日、娘は新品の傘を強風に
壊されてしまいました。
そこで、傘修理に挑戦!
折れて切れてしまっている骨に
補強の金具を巻き付けます。
なんとか、使えそう。
既に新しいものを買ったようですが
これも使ってください。
実家に5日間帰っていました。
ひょうたん池も見せてくれました。
目的は実家と親戚の家の草刈り。
天気予報では土日雨とありましたが、
午前中は降らない時間もあり、
着々と進めていきました。
合間には友達と散歩したり
松葉に連れて行ってくれたり、
アドレナリンにつれていってくれたり
ひょうたん池も見せてくれました。
草刈りの合間に弁当を届けてくれて
びっくり!本格的!
とにかく、中学時代の話や、みんなの近況をしゃべったしゃべった。
いい夏の思い出ができました。
田辺聖子 著者
講談社
古典のとりかえばや(「古とりかへばや」と改作された「今とりかへばや」が作られたとあります。
平安時代末期の作品で、当時の貴族社会、文化を学びながら、女性として生きたい男性と、男性として生きたい女性の波乱の人生を辿っていきます。
現代ではよく取り上げられる題材ですが、平安時代にもこのような悩みがあり、その本性を隠し男として出世していく女君、女として東宮の世話係となる男君。二人は美貌の持ち主で、特に男君はその美しさから、ナンパな宰相の中将に付きまとわれ人生の糸がもつれていきます。
小学生には過激な内容かなとも思いますが、
古典というものが堅苦しいものではない、ドラマチックなストーリーがあると発見できる一冊だと思います。すんなりと読めるこの文章が素晴らしいです。
ひと昔前は黄金桃でさえ、ひとつ200円で変えたのになー。最近、フルーツ高いです🥲
また、八百屋さんを巡ろうかと考えていたら、
うちから3分のセブンイレブンにありました。
キウイ並みの価格の桃が❣️
ありがとう😭
長野県南部で二月八日(そのあたり)に行われる
コト念仏。
子どもたちが家々を回り疫病神を
受け取り、次の日の早朝、
村はずれに追いだす。
1日目は何時間も歩きつづけるので
寒さと体力との戦いだ。
地区の人々のため、歴史ある行事を
続けていくためとはいえ、やめたくなる
子もいる。リーダーの補佐となった優斗も
やめたくなる子の一人だ。
小さな子たちをまとめてこの
行事をやり遂げることができるのだろうか。
私の出身地には、夏の祭り「ぎおんば」がある。これは津島神社のお祭りで、子どもたちは
提灯がいくつもくくりつけてある竹を縦に抱えて広い地域をねり歩く。太鼓の音が聞こえると
子どもたちが家の前を列を成して過ぎてゆく。
かなりの距離歩くので、この本を読んだとき
ぎおんばを思い出しました。
子どもたちはこうやって地域の伝統を守りながら小さい子もお兄さんも一緒になって交流を深めていくのだと思う。