佐川芳枝 作
かわいちひろ 絵
佼成出版社
p.96 版元OK 市3 A
久絵の家はお寿司屋さん。両親がお店をやっている。1階が寿司屋、2階と3階が住まい。
ある日、母親が出前の帰りに交通事故にあってしまう。久絵のためにハンバーガーショップに立ち寄ろうとした時のことだった。
事故の日出前を頼んだのがクラスの子の親の会社だった方も関係して、どだちとの関係も悪くなった。
そんな時、久絵が家に帰ると、知らない人が厨房にいた。お母さんの入院のことを聞いて、手伝いに来てくれたすし職人さんだ。そのひとは、意外にもわかい女性だった。晴さんという。さばさばして明るい晴さんといるうちに久絵は、女の寿司職人の大変さを知り、自分も、一歩踏み出そうとする。
ホラー・クリッパー 猿の手
文 富安陽子
原作 ウィリアム・ワイマーク・ジェイコブズ 他
ポプラ社
イギリスの人気作家ジェイコブズ、アメリカのアメリカのSF作家カットナー、イギリスのSFの巨人H.G.ウェルズのサイエンス・ロマンを現代の日本人作家富安陽子さんが、文にしました。
何十年も昔の作品ですが、お話の不気味さから、どんどん読まないではいられない一冊です。子ども向けにとても読みやすい文章になっていました。
足裏の痛みや、脛の痛みにロキソニンを飲んでいるせいか、夕方眠気に襲われている。
少しの昼寝のつもりが気がつくと21時。
いろいろして、結局25時半。
夜中のドラマ「育休刑事」観てしまった😄
結局、趣味の時間取れなかった。
マイケル・モーパーゴ作
杉田七重訳
小学館
アフガニスタンの難民の少年が海で遭難し、たどり着いた島で、不思議な体験をする。
物語を通して戦争がどれだけ無意味か教えてくれる一冊。
ガリバー旅行記の内容も含まれてらいるところも面白い。
金曜日に舞台HUNTER×HUNTERを観に行きました。キルアが阿久津仁愛くん、クラピカ役に小越勇輝くん、2人とも過去にテニミュの越前リョーマ役を演じています。
いつも、DVDで観ていた2人に会えた😂嬉しい。キルアはポケットに手を突っ込んだクールな少年。クラピカは、少しお兄さんなのか(?)冷静な感じ。長いヌンチャクさばきがステキでした。
ヒソカ役のお兄さんは芸達者で、お客さんにアドリブを投げかけ場を和ませていました。
HUNTER×HUNTERの漫画本1〜5巻を3時間で演じ切りました。よく、あれだけ詰め込んだなーと感心しました。
予習しておいて良かった。
天王洲アイルに行きたいのに、モノレールが、羽田空港第二ターミナル駅へ。
おろして〜‼️
浜松町から天王洲アイルは5〜7分くらいなのに停まってくれず20分くらい先まで行ってしまいました。モノレールに快速とか普通があるのを知らなかった。