Go to travel というので、都内または、近県でお泊まりしたいのですが、なかなか実行には至りませんね。
海が好き
夜景が好き
朝食をゆったりと食べたい
朝の散歩を楽しみたい
とにかく間際に決めたい
あんまり遠い日にちだと天気が心配だし、用事が他に入ってしまうと困るし…
優柔不断です。
江橋よしのり 著
レベルファイブ 原作
小学館
フットボールフロンティア予選第4戦
雷門中 対 帝国学園
帝国学園側では、選手達は新しいスパイクを履かされていた。「足が泥に取られているようだ…」選手達は監督影山の命令を不審に思っていた。そして、さらにもめ事が…。ゴールキーパーの湿川が、キャプテンマークを自分に渡せと、佐久間に要求していた。どうやら、湿川は、スポンサー企業のお偉いさんの息子らしい。
試合が始まり、帝国学園イレブンはスパイクのせいか、様子がおかしかった。雷門中は、簡単にボールを奪いゴールへと駆け上がる。自信を持った小僧丸は、力強くゴールを決めた。帝国学園の佐久間は、このスパイクに悩まされていたが、ふと、気づいた。速く走ろうとしなければ、空気の壁が風を受けて足が軽くなるということに。雷門学園は、攻撃を繰り返し、追加点ゲット。
雷門中は絶好調に見えたが、帝国学園の監督、影山の描いたシナリオ通りに試合は進んでいた。
今日は雨。台風は伊豆諸島に近づいている。

栗ご飯と一緒に、夕飯。
東京の方へは上陸せずひがしへいってくれそう。しかしながら、呑気に外出する気にはならない。
久しぶりに緑茶で朝食。黒蜜きな粉。
仕事関係で品詞のことが気になったので
娘の昔の国語の教科書で復習。なんでも、娘が教えてくれる。助詞とか、助動詞、形容動詞。
なかなか覚えられないな。
夕方に、たくさん、お惣菜を作りました。

栗ご飯と一緒に、夕飯。
ペニー・ワーナー 著
番 由美子 訳
ヒョーゴノスケ 絵
KADOKAWA
バークレー小学校でミニ・オリンピックを開催することになった。各学年を十のチームに分けて戦う。各チームは好きな国を決めて、その国の象徴する色のTシャツを着たり、旗も作る。そして、開会式で、その国でさかんなスポーツを紹介したり、技を披露したりする。
コーディーたち暗号クラブのメンバーは、5人で同じチームになることができた。そして、マットたちスパイクラブは、転校生のナターシャを加えてチームとなった。
生徒たちは、おそろいのTシャツや、競技で使う道具を揃えるため、スポンサーを見つけなければならなかった。暗号クラブのメンバーが、カフェで相談していると、スポンサーになりたいという人物が現れた。しかし、その人物は、どこか、あやしげだった。
スポンサー探し、自由なメンバー作り、ゲーム的な競技が多いところなど、アメリカの運動会は面白いなと思った。
メアリー・ポープ・オズボーン 著
食野雅子 訳
KADOKAWA
アニーは、「海の動物たち」、ジャックは、「アメリカの歴史」を読んでいた。ジャック「コロンブスより、500年もまえに、アメリカ大陸に上陸したヨーロッパ人がいたんだって」
時空を超えて、知らない世界へ行くことができる!マジック・ツリーハウスに2人が行くと、夕日がさしこんでいた。そのオレンジ色の光が、世界最大の島 グリーンランドの冒険のガイドブックを照らし出していた。2人は任務の書いてある羊皮紙とともにグリーンランドへ…
楽しく物語を読みながら、イッカク、セイウチ、あざらしなどたくさんの動物の生息するのグリーンランドの暮らしや、バイキングについて学ぶことができました。そして、アメリカ発見の歴史にも触れることができました。
富安陽子 朔
佐竹美保 絵
講談社
百年以上前に建てられた洋館が、改築され、有料老人ホーム・ゆりの木荘として利用されていた。
87歳のモリノさんとサクラさんは、テラスでおしゃべりをしていました。やさしい春風がふきわたり、手まりうたが聞こえたようた気がしました。どっかで聞いた歌なんだけど…とサクラさんが、その歌を歌ってみると、不思議なことが起こっていました。古時計が逆回りをして鐘の音をひとつひびかせ、おばあさんふたりが、女の子になっていたのです!
酒井匙 著
小学館ジュニア文庫
組織が狙う水無怜奈を組織から守るため
FBI捜査官の赤井秀一とコナンは、
水無の入院している病院で、奔走する。
水無怜奈という、アナウンサーの女性の
素性がとても複雑。
水無を狙う組織と、FBIの登場人物の
区別も小説で読むと、わかりにくい。
何度も読み返し理解しました。
スカイツリーに行ってきました。予約していたので、展望デッキまではすぐ着きましたが、展望回廊へのエレベーターはかなり並んでいました。








ジェフ・キニー 作

中井はるの 訳
ポプラ社
グレッグシリーズを初めて読みました。
もっと、はちゃめちゃかな?と思っていましたが、アメリカの生活を覗き見ることができて面白かったです。グレッグのクローゼットはごちゃごちゃで、手前はこの一年のうちに突っ込んだもの、その奥は何年か前のものだった。それらを整理して、ガレージセールを開いた。中には友達からのプレゼントも含まれていた。「オタクにぴったり」と売り文句を貼った新品同様のそれを、友達に見られて・・。
今時の子供という感じのグレッグのお話だけど、嫌々ながらお手伝いもし、いろいろ失敗をやらかしていく。家族の失敗も含めて、たくさんのオチが詰まっていてクスッと笑ってしまう。
200ページという分量もあり、読書に慣れていくのに良い本かなと思います。

講談社

古典落語、江戸小咄(えどこばなし)、黄表紙、川柳、狂歌
などが、たくさん集められた一冊です。
泥棒の話や、殿様が下手な蕎麦を打つ話など、時代がさかのぼっても、クスッと笑える話ばかりです。
落語の歴史についての解説もあります。
