26.8.2(土)
今日は、那珂川・烏山大橋へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ad/c31031d70b656a80bba08a9da2460436.jpg)
さすが人気河川、車でいっぱいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ed/2b692e1c08c861a5decaa1ffa65ee54e.jpg)
漁協の釣果情報は上々、水量も上々、天気も上々、問題はなしと思いましたが、
自分の“腕前”は想定外だったようで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
釣り開始早々、黒い“大物”を掛ける。
「掛かった」と思った瞬間、竿が大きく曲がる、おとりを浮かせようにもまったく動かない。
それどころか。グングン突っ走る、止まらない。それにしても重い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
耐えに耐え、岸側へ誘導、
浅瀬まで寄せるが、おとりが浮いてこない。
仕方なく、こちらから獲物の方へ近づき、あと、1メートルのところで水中糸をつまみ上げると、
黒い魚体が、おとり鮎を背負って、電光石火、ギューンと糸を切って逃げて行くのが見えました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
スマートな魚影だったので鯉ではなかったような気がします。
というわけで、おとりが略奪されたため、もう一匹に期待をかけましたが、
こういう時に限って、劣等生おとりですぐにグレてしまいました
。
結局、お昼までボーズ。
まさか、那珂川でボウズ
・・は情けない。
そこで、午後は、連れから一匹レンタル。(連れは、午前中7匹だと、小さいけど)
橋の下の、押しの強い瀬肩で、ようやく1匹目を掛ける。「ググクー」と目印と竿に反応が。
“エイ”っとばかり思い切り引き抜き、上流へ落としてようやくゲット。
那珂川の鮎は引きが強く、重い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/50/1f6910bc65d3f35f913751f5aa89db03.jpg)
おとりを野鮎に替えると、4連荘。そのうち1匹は、キャッチミスでサヨナラ。
その後、律義にも、そこから上流へ向かい、連れに鮎を返しに行って、そこからまた苦難が。
またも得体のしれない魚体が掛かり、突っ走り逃げる。幸いおとりは助かったが、野鮎がヨレヨレ。
その後、元気なおとりが根掛かり、プッツン。
その後、バラシ、またバラシの連続で、結局5匹の水揚げで終了。
雷も来なかったのに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/33/2f012eedb5d80de6dc92acc9b88ac4fc.jpg)
夕方5時に終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0e/1fb1615c86cde0d6dc435ea681120fb7.jpg)
まわりの釣り師達は、釣れてるような釣れてないような、そんな雰囲気でした。
バチバチ掛かっている人もいませんでした。
なんかムラのある様子が感じられる気がします。
今日の釣果 5匹(良型3匹)、零子 10匹(煮干しサイズ多い)。
鮎釣りは、総合力の勝負・・・集中力・根性・技術・運・几帳面。
そんな気がします。
以上、では、また。
鮎情報開示![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
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さすが人気河川、車でいっぱいです。
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漁協の釣果情報は上々、水量も上々、天気も上々、問題はなしと思いましたが、
自分の“腕前”は想定外だったようで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
釣り開始早々、黒い“大物”を掛ける。
「掛かった」と思った瞬間、竿が大きく曲がる、おとりを浮かせようにもまったく動かない。
それどころか。グングン突っ走る、止まらない。それにしても重い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
耐えに耐え、岸側へ誘導、
浅瀬まで寄せるが、おとりが浮いてこない。
仕方なく、こちらから獲物の方へ近づき、あと、1メートルのところで水中糸をつまみ上げると、
黒い魚体が、おとり鮎を背負って、電光石火、ギューンと糸を切って逃げて行くのが見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
スマートな魚影だったので鯉ではなかったような気がします。
というわけで、おとりが略奪されたため、もう一匹に期待をかけましたが、
こういう時に限って、劣等生おとりですぐにグレてしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
結局、お昼までボーズ。
まさか、那珂川でボウズ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
そこで、午後は、連れから一匹レンタル。(連れは、午前中7匹だと、小さいけど)
橋の下の、押しの強い瀬肩で、ようやく1匹目を掛ける。「ググクー」と目印と竿に反応が。
“エイ”っとばかり思い切り引き抜き、上流へ落としてようやくゲット。
那珂川の鮎は引きが強く、重い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/50/1f6910bc65d3f35f913751f5aa89db03.jpg)
おとりを野鮎に替えると、4連荘。そのうち1匹は、キャッチミスでサヨナラ。
その後、律義にも、そこから上流へ向かい、連れに鮎を返しに行って、そこからまた苦難が。
またも得体のしれない魚体が掛かり、突っ走り逃げる。幸いおとりは助かったが、野鮎がヨレヨレ。
その後、元気なおとりが根掛かり、プッツン。
その後、バラシ、またバラシの連続で、結局5匹の水揚げで終了。
雷も来なかったのに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/33/2f012eedb5d80de6dc92acc9b88ac4fc.jpg)
夕方5時に終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0e/1fb1615c86cde0d6dc435ea681120fb7.jpg)
まわりの釣り師達は、釣れてるような釣れてないような、そんな雰囲気でした。
バチバチ掛かっている人もいませんでした。
なんかムラのある様子が感じられる気がします。
今日の釣果 5匹(良型3匹)、零子 10匹(煮干しサイズ多い)。
鮎釣りは、総合力の勝負・・・集中力・根性・技術・運・几帳面。
そんな気がします。
以上、では、また。
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