鮎釣りと薔薇づくり

アユ釣り・海釣りメインの釣行記

梅雨の合間はスイカ農家に変身。

2019年06月28日 | 日記
01.06.28(金)
自宅から東西南北100㌔圏内の鮎釣り河川、はすべて不調。
雨予想だったり、増水してたり、冷水病だったり、小ぶりな鮎しか釣れなかったり。

そこで、きょうは、スイカ管理日として、畑のスイカを観察。


先週まで1個しか実が出来ていなかったのに、今日、よ~く見るとチッチャイのが出来てる、出来てる。
去年は9株で27個出来たので配るのが大変だったので、今年は4株にして見ました。

でも、きょう数えたらもう16個も出来てしまってる。

6月5日に出来た1個は、ソフトボール以上の大きさに。


その他は、野球ボール、ピンポン球、落花生、くらいの大きさ。








すべてのスイカに受粉日付と収穫日を記入したインデックスを細い支柱に貼り付け。
16本の棒が立ちました。もちろん、受粉日はいい加減ですが・・


受粉は、雄花の花粉を雌花にくっつけては見たものの、それより働き者のハチが仕事をしてくれたようです。
〝自然の神秘〟を感じます。

本当にスイカの成長にはビックリです。落花生くらいの大きさが2~3日で堂々たる存在感を示してくれます。(テニスボールくらいの大きさくらいになる)
・・
やれやれ、これで、ひと段落出来ました。
・・
そして、
・・
また、鮎釣り情報の収集に戻って、やきもきする日々を送ります。

   では、

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