30.7.8(日)
今年2回目の桂川。
釣り場がわからないので前回と同じ場所へ・・芸がない。
釣るポイントも前回と同じ・・保守的性格。
まわりがあまり釣れてない中、開始20分で3匹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/75/b7eb0c79180f9e22a454d017f18ef87e.jpg)
まずまずの出だし・・・
・・が、その後順調とは行かず、放浪する。いつものことですが。
上流域へどんどん歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/95/fb43c36e4b89a4b55459adab97842c16.jpg)
でも釣れない。
まわりに釣り人いっぱいいるが浮かぬ顔が多いような。
本当にたまにポツンポツンと釣れましたが、数は伸びません。
鮎はいるのになかなか釣れないのも困った物です。
お昼に上がりオトリ屋さんと話をすると、「釣れる時間帯が決まってるんだよ。その時間帯にうまく
釣れれば20~30匹はいけると思うよ。」、「下流域には鮎がウジャウジャいるよ。」と言って場所の釣り方を教えてくれました。
下流方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9a/5b7e2786303927be41fa9c208e971de0.jpg)
午後、初めての下流ポイントに到着すると、ビックリ
ビックリ
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e9/57d1a15dd941cf9b7a6c148309bd15e8.jpg)
「なんじゃこりゃぁ
・・」
群れがスゴい・・しかも良型の群れ
大きな石には良型の鮎がキラキラ食んでいるのがはっきり見える。
チャラ瀬いっぱいにキラキラと鮎がいる。
四方八方鮎だらけ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
こんな光景見たことないです。
「これは釣れちゃうぞ
」・・とひとりほくそ笑む。
チャラ瀬に鮎を放り込むと数秒で「ガツーン」と来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/39/f2916cb4e1185273540c4b743a123166.jpg)
また泳がせると「ゴンゴンゴン」と小気味よい手応え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8f/8338a4af33b535a55c23e1041d5d6c29.jpg)
ところが・・・
私が騒がしく歩き回り、鮎達に警戒注意報が伝わったのでしょうか?
その後まったく釣れなくなりました。
また、元の上流域へ
午後3時を過ぎても釣り人で混んでいてなかなか良い場所に入れません。
仕方なく狭い範囲の平瀬に泳がせます。
時々釣れますが飽きた頃に釣れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/13/b7eb80d9f45ee0e077c84da6194cc49e.jpg)
桂川ではあまりバラシがありません。大きい河川なら絶対バラしている良型が取り込めました。
数が伸びません。
午後5時まで粘りましたがダメでした。
下流域で釣っていた相方、深トロで鮎の大群に遭遇し、オトリを入れたら5連チャンしたそうです。
群れというより黒いかたまりが動いてたとのことです。海じゃぁないんですけど・・
今日は鮎の数に圧倒されました。
そして、鮎はたくさんいても釣れるとは限らないことを認識しました。
こういう川は、腕の差で釣果が大きく違ってくると思われます。
更なるレベルアップに努めなければなりません。
本日の釣果・・・秘密です。
良型ばかりだったので数は少なくても「釣った感」はあり、十分満足できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c6/ab7e9f7683f43273d165ca6a288c7627.jpg)
さて、次は、いよいよ魚野川![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
では、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
![](//fishing.blogmura.com/ayuturi/img/originalimg/0009764127.jpg)
にほんブログ村
今年2回目の桂川。
釣り場がわからないので前回と同じ場所へ・・芸がない。
釣るポイントも前回と同じ・・保守的性格。
まわりがあまり釣れてない中、開始20分で3匹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/75/b7eb0c79180f9e22a454d017f18ef87e.jpg)
まずまずの出だし・・・
・・が、その後順調とは行かず、放浪する。いつものことですが。
上流域へどんどん歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/95/fb43c36e4b89a4b55459adab97842c16.jpg)
でも釣れない。
まわりに釣り人いっぱいいるが浮かぬ顔が多いような。
本当にたまにポツンポツンと釣れましたが、数は伸びません。
鮎はいるのになかなか釣れないのも困った物です。
お昼に上がりオトリ屋さんと話をすると、「釣れる時間帯が決まってるんだよ。その時間帯にうまく
釣れれば20~30匹はいけると思うよ。」、「下流域には鮎がウジャウジャいるよ。」と言って場所の釣り方を教えてくれました。
下流方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9a/5b7e2786303927be41fa9c208e971de0.jpg)
午後、初めての下流ポイントに到着すると、ビックリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e9/57d1a15dd941cf9b7a6c148309bd15e8.jpg)
「なんじゃこりゃぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
群れがスゴい・・しかも良型の群れ
大きな石には良型の鮎がキラキラ食んでいるのがはっきり見える。
チャラ瀬いっぱいにキラキラと鮎がいる。
四方八方鮎だらけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
こんな光景見たことないです。
「これは釣れちゃうぞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
チャラ瀬に鮎を放り込むと数秒で「ガツーン」と来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/39/f2916cb4e1185273540c4b743a123166.jpg)
また泳がせると「ゴンゴンゴン」と小気味よい手応え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8f/8338a4af33b535a55c23e1041d5d6c29.jpg)
ところが・・・
私が騒がしく歩き回り、鮎達に警戒注意報が伝わったのでしょうか?
その後まったく釣れなくなりました。
また、元の上流域へ
午後3時を過ぎても釣り人で混んでいてなかなか良い場所に入れません。
仕方なく狭い範囲の平瀬に泳がせます。
時々釣れますが飽きた頃に釣れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/13/b7eb80d9f45ee0e077c84da6194cc49e.jpg)
桂川ではあまりバラシがありません。大きい河川なら絶対バラしている良型が取り込めました。
数が伸びません。
午後5時まで粘りましたがダメでした。
下流域で釣っていた相方、深トロで鮎の大群に遭遇し、オトリを入れたら5連チャンしたそうです。
群れというより黒いかたまりが動いてたとのことです。海じゃぁないんですけど・・
今日は鮎の数に圧倒されました。
そして、鮎はたくさんいても釣れるとは限らないことを認識しました。
こういう川は、腕の差で釣果が大きく違ってくると思われます。
更なるレベルアップに努めなければなりません。
本日の釣果・・・秘密です。
良型ばかりだったので数は少なくても「釣った感」はあり、十分満足できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c6/ab7e9f7683f43273d165ca6a288c7627.jpg)
さて、次は、いよいよ魚野川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
では、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
![](http://fishing.blogmura.com/ayuturi/img/originalimg/0009764127.jpg)
にほんブログ村
魚野川解禁は行くんですか?試し釣り結果は増水で参考にならないので明日の情報が楽しみです。
魚野川の解禁日は相方の強い希望があり行きます。どこへ行くかはいま検討中です。後日生の情報をお知らせしますね。