自転車仲間が教えてくれた
国鉄旧士幌線
(音更町)木野駅跡を見つけたの報
すでに訪問したようで
標柱の写真を送ってくださった
自宅からは10㎞以内
散歩代わりのリハビリライドにちょうど良い
午後2時ころ出かけました
ありました!
士幌線は
帯広ー十勝三股をつないでいました
1925年(大正4年)部分開通から
1987年(昭和62年)まで63年間の営業
帯広を出て最初の駅が木野駅
あっけなく着いたので少々物足りず
もうひと駅訪問と
次の駅の音更駅を訪問しました
駅跡は公園になって
車両なども展示してありました
でっかい機関車が内部構造が見れるように
解剖型?機関車でした
これは?
特に説明はなかったけど
除雪車だろうか?
音更駅は
農産物の集散地として栄えたようです
このずっと先には
糠平湖にあるタウシュベツ橋梁に続いています
旧広尾線同様に
ドラマのある線路と感じました!!