ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

腰痛ゴルファー必見!!ゴルフのアドレス時に、腰の負担を軽減する方法①

2010-03-30 10:35:25 | ピラティス
おはようございます。moanaです。


今日は久しぶりのお天気です。ゴルフに行きたくなりますね!

さて早速ですが、今日は腰痛ゴルファーの方向けにアドレスのとり方をお伝えしたいと思います。



腰痛の方々は、まず、鏡でご自分の横向きの姿を映してみてください。

ほとんどの方が反り腰になっています。
昔はきちんと立つときって思いっきり腰をそっていませんでしたか?
必要以上にS字カーブになっていませんか?

その姿勢がまず×です。

腰にかなり負担がかかっています。

腰痛には腹筋が必要です、お腹をひっこめてください!と言っても、その姿勢ではなかなかお腹を引っ込めることができません!


ではそのためにどうしたらいいか?





まずは、背中の緊張をとってください。背中の緊張をゆるめてください!

それだけです。


まずは背中の緊張を緩めます。


最初はなんだか変な感じかもしれませんが、その姿勢が普通です。
鏡で見ると結構まっすぐになっています。



まずは背中の緊張をとることから始めてください。
気がついたら背中の緊張を緩める!!


日常の生活から始めてください。


そして、その背中の緊張をとった姿勢からアドレスをしてみてください。

これで普段のアドレスよりかなり楽な姿勢が取れると思います。



だまされたと思ってやってみてください!!














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