経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

知識科学の応用

2014-05-10 08:30:48 | 日記
知識科学だけど、やはりコレのしっかりした基盤を構築するのって大切でしょうよ。その上で、応用を構成する仕掛けを構築する、というやり方にするのが良いのかなーと。

だけど、ココイラって凄い勢いで膨張している感じで、何しろ諸々の学問が関係している、という状況でしょ。腕力がないと迷ってしまって・・・。

頑張りましょう。


テクノロジーとビジネス

2014-05-10 07:56:17 | 日記
テクノロジーの発展をしっかり感じる、そんな状況が続くのって大切でしょうよ。社会基盤としての技術開発、そんなアタリのことだけど。
もちろん、テクノロジーにはビジネスが融合しないと、意味を成さない、そんな仕掛けにもなっているでしょ。

ホンモノの技術経営をしっかり考究して、実践を踏まえた体系化を構築したい、そんなことが個人的にやりたいことなの。

頑張りましょう。


5月9日(金)のつぶやき

2014-05-10 04:07:17 | 日記

実践経営だけど、コレの専門能力の養成ってとても大切。だけど、コレを教える側って、何しろ自分を鍛えないと、頓挫するだけでしょうよ。企業さんの現場に行ってお勉強して・・・、そして理論をしっかりつくる研究も・・・。でも、実践と理論の自己構築って、上手く行かない日々の辛さばかりだけど。



品質管理のコンサル

2014-05-10 01:12:11 | 日記
品質管理だけど、コレの技法を広めるお仕事って色々とやられているでしょ。要は、コンサルや企業向けの教育、そんなビジネス。で、例えばアメリカでは、「改善」や「現場」の日本語をそのまま使って、その技法の普及を扱うコンサル業を営まれている方々もおられる、という状況。

要は日本食みたいなもので、生産現場のマネジメントに関しても日本流に関心が・・・。おそらく、そんな感覚で他の地域にも普及ってされている、そんな感覚で捉えるのが良いのかなーと。もちろん、こういった技法って効果の出るものだけど、でも、導入に関しては、それぞれの地域での微妙な違い、そんなものもきっちり理解する必要があるかなーと。要は、グローバル・ビジネスの感覚が必要なの。

で、グローバルでの品質管理の技法だけど、コレ自体の専門能力の養成って重要でしょうよ。もちろん、多国籍企業としての活動を既に行っている品質保証の部署では、こういったアタリの専門能力をもっと伸ばす必要もあるし、実践的なマネジメントおよびコンサルの能力も高めないと・・・。それと、独立してコンサルの仕事を行っている方々も、やはりグローバル化は大切だし。

頑張りましょう。