吉田耕作先生の本を読んで、さらにアメリカの品質マネジメントの本を再読、只今そんな状況。
日本の品質マネジメントをアメリカがどう解釈して、そして独自の技法をどう構成したのか、というアタリだけど、凄く重要なの。実は、対象が凄く広い、そんなこと。ココイラを日本に導入する、そんなことって大切かと。
品質マネジメントを奥深く理解するように努めると、先端の経営技法が見えてくる、という仕掛けでもあるの。だけど、品質の扱いって古い、そんなことを言われることもあるけど、実際は最先端の経営学でしょ。
頑張りましょう。