人材育成って重要だけど、これだけの施設を維持して、かつ充実した研修内容を提供できる力量って凄い、というのが率直な感想。
人材育成って重要だけど、これだけの施設を維持して、かつ充実した研修内容を提供できる力量って凄い、というのが率直な感想。
企業さま、患者さま・・・という言い方だけど、踏襲すると、まあ、学生さまってなるでしょうよ。
確かに、この言い方って大切かもしれない。そう言えば、ウチの娘が女子の中高に通っていたときは、お嬢様、という書き出しの文章を受け取った覚えが・・・。何かの注意だったか?
品質・信頼性・安全性だけど,企業さまで直にコレの普及に関わる,というお仕事ってとても重要って考えているの.あくまでも個人的なことだけど.
だけど,英語でダイバーシティのもとで行う,というのが今後の展開かなーと.何しろ変化が早い,そんな企業さまが多いでしょ.特に,大手の企業さまだけど.
教養だけど,どんな分野でも深く思考するには必要でしょうよ.だけど,教養学と言われると,考え込む,そんなことが個人的な悩みかなーと.
そう言えば,国際教養学という名称で,この体系を経営と公共政策の2つで分ける,そんなやり方で学部を構成している大学もあるでしょ.もちろん,グローバルを強調して,特に英語の能力を伸ばすように努めていて・・・.単純に考えれば,ごく普通の?経営学科と公共政策学科で英語重視,ということなんだけど,ココイラ全てを教養学として扱っている,と解釈もできるけど.
教養学の中にも教養ってあるだろうし・・・.教養学ってブランディングの戦略として使われていて,体系の構成にはフィロソフィーがない,そんな解釈もできなくはない,という気もして・・・.ココイラで振り回されているのって少なくない,そんな気もしていて・・・.
とりあえず,自分の研究と教育については奥深く考えて,坦々と続けるだけなんだけど・・・.
サスティナビリティ学だけど,結局,いろいろなコトがコレに繋がる,そんなふうに感じているの.フィジカル・アセットの研究も,きっちりとした展望が必要で,で,まあ,サスティナビィティを意識するのが良い,というように考えているという次第.経営としては,CSRとも絡んでいて,ココイラの体系をきっちり整理したい,そんな気分でもあるし・・・.
要は,巷で言われていることを自分なりに自分の頭で整理して,自分の研究との繋がりを創成したい,そんなこと.
頑張りましょう.