4月から医療・介護のマネジメントを扱うコースに異動、そんなことだったの。社会人対象のビジネス・スクールでのことで、教える側も、教わる側も、何しろ実践での経験が豊か、という状況。
で、こういった中で自分は何をすべきか、ということを色々と考えながら過ごしている、そんな具合。
頑張りましょう。
確率微分方程式だけど、もちろん奥深いし、モデル構成の基盤でもあるでしょ。
只今、モデルをじっくりお勉強、そんなこと。それと、リスクヘッジの数理構造に関しても。
頑張りましょう。
ボラティリティ分析で階層ベイズを使ったやり口だけど、色々と展開ができる、そんな位置づけで考えるのって悪くない、という気がしているの。
機械学習との絡みって無視できない、ということでもあるので。
頑張りましょう。
知識構成だけど、予測と学習の扱いが重要、ということかと。
そこで、階層ベイズだけど、潜在状態のモデリングと推定、そんな枠組みで捉えるのが良いでしょうけど、マネジメントでは予測と学習を考える必要があって、知識構成という捉え方も重要。特に、リスクの知識構成、そんなアタリでは有用に思えるの。
そう言えば、金融リスクの解析では、確率解析って大切なんだけど、リスクそのものの扱いでは、予測と学習って必須なので、だから階層ベイズって・・・。
考察は続くけど・・・。
頑張りましょう。