経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

理論と応用の探求

2021-03-18 22:08:23 | 雑感
計算統計学だけど、自在にアレコレと探求したい、というのが個人的な状況。要は、理論を究めてオリジナルのアルゴリズムをつくる、ということと、応用も、そんな具合。

だけど、応用する対象のことくをしっかり考えると、理論の枠組みを広げる、ということが必要で、ダイナミック・システムと制御が絡むようになってくる、ということのよう。

それに、理論の数学を深めると、微分幾何や代数幾何が出てきて・・・。もちろん、プログラミングの力量も必要で・・・。


データ経営と品質イノベーション

2021-03-18 07:18:39 | 雑感
日々の活動の中で変化の兆しをどう把握するのか、というアタリだけど、品質イノベーションの技法との関わりを深く理解する、ということが必要でしょうよ。

ココイラは品質経営の要でもあるのだけど、データ活用を重視する、ということでもあるかと。もちろん、視野を広げて捉えると、データ経営の構成を明確にしながら企業価値の創造を実現する、ということに。

特に、データ経営の基盤としての機械学習およびAIといったことの展開で、知識経営の理論を掘り下げて、さらに拡げる、というやり口を真摯に進める、ということって大切でしょうよ。