経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

豚こま、それと野菜を使って・・・

2021-06-18 20:08:05 | 雑感
コンソメ味でどうにか。豚こま、それとお野菜を使って、というやり方で、スープを作った、そんなこと。

コンソメの味は控えめで、ベーコンを使って、タマネギとジャガイモも入れて、胡椒も加えて塩加減を気にしながら・・・、というのも美味しいでしょうけど、野菜スープって味付けを具材によって微妙に変える必要があって・・・。

そう言えば、ちょこっと力を抜く、ということを心掛けるのが良い、と自分に言い聞かせる、そんなことが必要みたいで・・・。今日もコンソメの量が多い感じで、それで水を足して・・・。昨日は、とろみを付けるのに片栗粉が多めになってしまって・・・。お酢の使い方がそもそも未熟で、理解できていない感じで・・・。

積み重ねでの学習を常に大切にしながら・・・。











独創と組織

2021-06-18 08:02:02 | 雑感
独創だけど、とても難しい、そんなことでしょうよ。特に、独創と組織が相俟って発展と持続が形成されて・・・。

そう言えば、思考のしなやか、そんなことって大切で、経営技法でもココイラをどう扱うか、といったことが気になって・・・。理念と方針は揺るがないけど、ロバストがある、そんなこと。だけど、しなやか、ということのつくり込みって、凄く難しいかと。



データのクッキング

2021-06-18 06:40:35 | 雑感
妙な言い方だけど、データ絡みのプログラミングってクッキングみたいで・・・。

お料理だけど、日々、自分でこなす、ということの中で、何となく感じているのがプログラミングの感覚なの。

要は、頭の中で組み立てを考えて、丁寧に部分を拵えて全体にする、というやり方が両方とも同じ、ということ。

ソフトウェア・エンジニアリングのようなシステム開発のプロジェクトで捉えると、厨房でのプロの方々のやり方が重なる、という気もしているのだけど、そういった厨房の現場を知らないので、正確かどうかわからない、ということ。





統計的意思決定論

2021-06-18 06:24:08 | 雑感
後期に予定されている授業だけど、ExcelとRの2つを使う、という計画になっていて、Rに関してはPythonに替ええる、ということも可能だけど、とりあえず、今の計画通りに。

統計的意思決定論のことで、確かに、すべてRはキツイ、ということでしょうよ。データ解析のプログラミングをきっちり教えるとなると、授業としては最低でもコレだけ基礎と応用の2つが必要、そんなことかと。要は、統計学の理解、意思決定の理解、プログラミングの理解って、やはり分けて積み上げをしていかないと・・・。





データ経営

2021-06-18 06:14:31 | 雑感
DXだけど、裏を返せばデータ経営、という見方もできる、ということでしょうよ。だけど、知識と共有価値の連鎖がコレラの基盤で、さらに社会との複雑な関わりを創造し続ける、といったアタリがデータ経営の本質でもあるかと。

まずは、ビジネス・スクールでの人財育成が大切で、個人的なお役目でもある、ということ。