経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

法律英語

2021-06-28 19:43:08 | 雑感
映画で扱われる事件および警察それと裁判といった場面だけど、使われている英語って難しい、ということかと。法律関連の英語で、かつ医学も絡んで・・・。

要は、日本語の語彙は知っていても、英語での表現の鍛錬をしていないと理解が難しい、そんなことでしょうよ。

もちろん、英語のときにに、使いたいと思っても語彙が出てこない、ということもあって・・・。別の言い回しが妙に難解になって・・・。

統計的検定の説明で裁判のことを話すようにしているのだけど、日本語の時とは違うことになって・・・。




統計的仮説検定

2021-06-28 19:03:04 | 雑感
統計学だけど、ココイラをしっかり教える、というのって大切でしょうよ。検定のこと。

明日の授業の準備をアレコレと・・・。グローバル・ビジネスの英語での授業と、会計および経営の専門職修士の授業のこと。

統計的意思決定の基本でもあるけど、デザイン思考とも繋がることで、きっちり科学的方法論を重んじる、という姿勢が基盤でもあって、ココイラを軽視あるいは無視するのって、どうも違和感があって・・・。

AIビジネス

2021-06-28 06:51:56 | 雑感
AIそのものの探求と、それをビジネスに活かす開発、そんなことの融合で考究する、というのがAIビジネスに含まれている、という気がしているの。

この先の10年の変化だけを考えても、様々な力量を身につけながら、自分もココイラに絡む、ということかと。

そう言えば、中高年の辛さは、積み上げてきたものに意味があるようにするためのアイデアが必要で、案外、難しいことが少なくないかと。

カタチになるものがオリジナルでないと、似非ということになって・・・。