信頼性の本質ってココイラでしょうよ。質創造による社会価値形成の実現、そんなこと。もちろん、組織による学習と創造って必須ではあるけど、稚拙な状態に陥ってしまって、危機に直面している、ということって稀有じゃないように思えて・・・。
社会科学としてココイラをアレコレと考える、そんな状態。理論と実践を織り込みながらオリジナルを探究する、というやり口ではあるけど、きっちりと積み上げて・・・。
そう言えば、他者の積み上げに近づきながらも、何故か崩しにかかってくる、という癖から脱却できない方々って、やはり余りに虚しくて・・・。自分でオリジナルを組む、ということが欠如しているので、結局、妙なことになってしまう、ということなんでしょうよ。