設計論の考察、そんな状態。データ推論および学習と組合せての探究、ということ。
大雑把で乱暴ではあるけど、設計論ってとても大切で、知の創造を理論で捉える場合には必要、ということでしょうよ。対象は様々で・・・。
そう言えば、破綻することの予見できる推しって、どうしても不思議で・・・。冷静な判断ができない、ということなんでしょうよ。
来週の金曜は、東京でのシンポジウムで信頼性解析のプレゼン、という予定。ベイズ推論とFMEAによる事前情報の決定を扱う、という内容で、とりあえず、数値計算の確認をアレコレと・・・。
だけど、翌日が社会人大学院の授業で、今週の経験を踏まえると、やはり工夫が必要、ということかと。要は、土曜のお仕事への集中がしっかりできるように、そんなこと。
家に戻ってからのお勉強を少なくして、かつタフに行動できるように、気力と体力が落ちないように・・・。