経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

データとアルゴリズムによる情報社会の構図をソフトウェアとハードウェアで理解することの大切さ

2017-08-26 00:10:04 | 雑感
情報社会の構図をしっかり理解する,そんなことって大切なの.

明らかに,社会って大きく変化している,ということでしょうよ.で,ものづくりの変化なんだけど,ソフトウェアとハードウェアに関して,こも先どうなって行くのか,しっかり見抜いて・・・.

頑張りましょう.

品質・信頼性・安全性のエンジニアリングとマネジメント

2017-08-25 08:08:34 | 雑感
この夏のお仕事だけど,とりあえずコツコツと一つ一つこなして・・・.コノ分野,実践と理論を組み立てて・・・.

やはり,グローバルでの状況を把握して,自分の方向をきっちり捉えないと空回りばかりになる,ということでしょうよ.確かに,展開の勢いが強まっている感じなの.海外の状況の方なんだけど.

頑張りましょう.

信頼性・保全性のつくり込みツールとマネジメント

2017-08-25 07:15:39 | 雑感
信頼性・保全性なんだけど,海外の企業さまの状況だけではなく,ツールとマネジメントの方法論を創成している企業さまもアレコレ調べてみたい,そんな気になっているの.

企業さまに技術とマネジメントの経営技法を導入する,そんなことでもあって,実態をしっかり知りたい,ということ.


頑張りましょう.


8月24日(木)のつぶやき

2017-08-25 04:24:28 | 雑感

加速試験と故障物理のモデリング

2017-08-25 01:05:10 | 雑感
モデリングって凄く重要なの.かなり奥深く考察することって大切.

実は,金融の信用リスク解析と繋がっていて・・・.不思議だけど,学問って根底ではアレコレが関係していて・・・.だけど,懸命にお勉強しないと,こういった根底って理解できない,そんなことでもあって・・・.

頑張りましょう.

高度な信頼性工学の方法論をまとめることの大切さ

2017-08-25 00:54:48 | 雑感
信頼性の方法論だけど,高度な技法を多くの企業さまに導入する,そんな活動って必要でしょうよ.

信頼性の設計および加速試験に絞って,ココイラでの先端をとりあえずまとめて・・・.組込みソフトウェアの信頼性も扱う,そんなことが良いのだけど.

そう言えば,実践を通じて世界の状況を把握する,そんなことの大切さを感じているの.残念ながら,欧米そしてアジアでのココイラの活動って,日本より層が厚くて・・・.アタリ前なんだけど,勢いの強さも感じるの.

頑張りましょう.

組織学習の衰退

2017-08-24 09:56:47 | 雑感
そこにいる方々の役目と連携を否定してしまうと,途端にやる気がなくなる,という構図の理解だけど,凄く重要でしょうよ.

組織の向上って難しいし,学習推論を組織で行う思考と技法の普及って厄介でもあるの.

システムズ・アプローチやデータ・サイエンスを技術だけで捉えるのではなく,マネジメントの方法論としてどういったことをベースにしているのかを理解するのって大切でしょうよ.組織の知の構造化と学習推論の形成,というのが横たわっていて・・・.ここいらを合わせて考えるのが経営技法で,やはり管理科学や経営システム科学のフィロソフィーでもあるの.

デミング先生の思考だけど,ココイラも絡んでいる,ということでしょうよ.凄く奥深いの,品質管理って.それに,組織学習って品質マネジメントがコアでもあるし.

頑張りましょう.


FMEA・FTAの徹底,それに組織知識の構造化と学習推論

2017-08-24 09:49:32 | 雑感
FMEA・FTAだけど,社内で徹底させる,というやり口って必要でしょうよ.

品質・信頼性・安全性の理論を学ぶ上で,まずはFMEA・FTAで全体像を摑む,そんなことも有用.

技術係社員への徹底,まずはココイラはしっかりやって行かないと,継続的な知識経営の発展って難しい,ということでもあるかと.FMEA・FTAだけど,組織知識の学習と推論,そんな仕掛けでもあるの,実は.普及するとこの強さがわるけど.

強い会社の仕掛けでもあるの.

頑張りましょう.

海外の企業さまを調査

2017-08-24 08:31:22 | 雑感
信頼性技法のソフトを専門に扱っている企業さまだけど,アレコレと調べてみたい,そんな状況.

アメリカに本社のある企業さまなんだけど,アジア地区の担当はシンガポールにあるの.ここのソフトを使った技術の標準化だけど,海外の多くの企業さまではどういう具合か,そんなことにも興味があって・・・.そもそも,人財育成をどうやっているのか,ということも絡んでくるの.

品質・信頼性・安全性の技術とマネジメントだけど,この20年で高度な方法論がアレコレ実践の場では導入されている,という気がしているの.その一方で,古い体系だけがあって,かつ形骸化も起こって,技術とマネジメントの方法論が進んでいない企業さまも少なくないように思えて・・・.

品質保証部といった組織が人財育成も含めて技術とマネジメントの方法論の導入を図らないと,遅れるばかり,ということかと.

頑張りましょう.