とりあえず、ココイラを使命として認識している、というのが個人的な状態。博士後期が、何となく甘くなっている感じで、どうも伝わらない、ということのようで・・・。
きっちり深化と探索で稼げる、要はそんなこと。
経験の体系化をアレコレと・・・。それと、新しいことを始める、ということも。まずは、視野を広げて・・・。
家に戻ってお仕事、そんな状態。原稿の確認作業をアレコレと・・・。
そう言えば、極めて高齢な父親と会って、自分もこんな感じで生きられるかもしれない、という欲が湧いてきた、そんな状態。
主に中高年で既に高度な専門職の方々向け、というのが個人的なお仕事で、ビジネス・パーソンの養成ということ。
社会人向けのMBAだけど、結局、独立して自分で稼げる、ということの基盤形成で、組織依存の世間知らずからの脱却､ということかと。
そう言えば、極端な表現になってしまうけど、組織や役職という枠組みのアイデンティティしか持てないのって、そこにしがみついて離れることを極端に怖れる、ということで､他人は蹴落とすモノでしかない、という習性が人格を形成してしまう、ということに。
オゾマシイとしか言えないけど。
学部の学生さんだけど、来週から定期試験で、忘れないように。自分に対してのことで、授業が終わって､自分のお勉強ばかりで､学生さんのことも考えないといけなくて、要は、採点と評価のお仕事をきっちり・・・｡
アイデアを整理、そんな状態。製造の現場で起こり得るケースを分析する、という教材だけど、確かに、ココイラの扱いって難しくて、上手く整理する手順をアレコレと・・・。
そう言えば、柴田淳を聴いている、そんな状況でもあって、なんとなく、教材の構成といったアイデアがまとまる、そんな感じがする、ということ。曲の意味が解説のようにわかり易く伝わってくる、要はそんなこと。
まずは、生産システムの考察を深めて、抱えているお仕事を完結させる、ということをコツコツと。
考えれば何かを必ず見つけ出す、ということだけは少しばかり自信がある、ということかもしれない。こう考えることが、自分の将来価値を向上させる、という、要はそんなこと。
続けられない、ということって、要は向いていない、ということで、別の道を見つけるのが妥当でしょうよ。だけど、無理やり続けても、どうなんだろう？
とりあえず、プロセス・システムの階層化をサービスも含めデザインで捉える、というやり口ではあるけど、生産のことを考えている、という具合。
生産という言葉を経営システムの他の言葉に替えても、ココイラの理論構成は同じように展開できる、ということでもあるかと。
要は、プロセスのサービス化体系とデザイン論を統合したシステムズ・アプローチに、知識創造による組織学習の理論を組込む、という構図で、品質・信頼性・安全性のつくり込みを構成している、ということ。だけど、０時点の神話を崩す、という必要も。
考察は続くけど、原稿書きをしている演習教材の方はもっと表面的で、何しろ現場のことを事例に・・・。
妙にシステム科学の本質を知りたくなって、それでアレコレと・・・。原稿書きもあるので、こちらの思考の方は中断、ということに。
とりあえず、エッジでの技法を開発する、ということもきっちり進めて・・・。要は、金融経済に関する意思決定における機械学習の基礎と応用、さらに実践計量分析のことで、とても大切でしょうよ。確率微分方程式とベイズ推定を基盤に、さらに拡散モデリングと学習も取り込んでの探究、ということ。
データは、色々と入手できる、そんなこともあるので、何しろコツコツと・・・。