昨夜は12時就寝(マイスリー4錠)
珍しく7時まで目を覚まさなかった。
7時に寒くて目が覚める。
薬を飲んで枕元に置いてあるお湯を飲む。
結局起きたのは9時半。
今日は夫がいない日。
朝食を食べ、床掃除をして、シャワーを浴びて洗濯。
後は二日ぶりのゲーム。(昨日はしなかった)
夕方仮眠を試みるも眠れず、読書。
あまり頭に入ってこないけど、何かをしていないと今の私はやばい。
もう少し鬱が酷かった2月~4月にかけてはほとんど何も出来ずひたすら寝てばかりいた。
その時は頭の中に「絶望」しかなくて死ぬ事ばかり考えていた。
今は少し頭が回るので、読書やゲームをしていれば1日をやり過ごせる。
ふと、本を読み終わったりゲームを止めた時に襲ってくる強烈な「絶望感」。
これにたまに負けてしまいそうになる。
私の人生っていったい何なんだろう。
もう、12年も病気と闘っているが治る気配がない。
12年前よりも明らかに精神力や体力が弱ってきている。
じゃあ、もっと年を取っていったら?
このまま更年期を迎えてもっと症状が重くなったら?
とてもじゃないが耐えられる自信がない。
12年前、この病気になった時私は地獄を見ながらもその中には「希望」があった。
10年後の自分は健康になり元気で幸せになっているだろう。
その時に今の苦しみも笑い話になるに違いない。
だから、その日が来るまで生きよう。
今をとことん耐え抜こう。
そうやってギリギリのドン底の状態を生き抜いてきた。
それなのに、今はこれだ。
もう何に希望を見いだして生きていけばいいのだろう。
普通の若者がする仕事、旅行、おしゃれ等病気で諦めてきた事は無数にあるけれど「いつか出来る日が来る」という希望があったから耐えてこれた。
その「希望」だけが私の生きる支えだった。
それなのに、今はもう希望なんて何もない。
あるのは「絶望感」だけだ。
元々鬱があったけど、悪化してからもう4ヶ月。
そろそろ私の「忍耐力」も限界を迎えている。
だから私は逃避する。
目の前の自分の状態から目をそらす。
これ以上現実を直視したら私はきっともう終わる。
珍しく7時まで目を覚まさなかった。
7時に寒くて目が覚める。
薬を飲んで枕元に置いてあるお湯を飲む。
結局起きたのは9時半。
今日は夫がいない日。
朝食を食べ、床掃除をして、シャワーを浴びて洗濯。
後は二日ぶりのゲーム。(昨日はしなかった)
夕方仮眠を試みるも眠れず、読書。
あまり頭に入ってこないけど、何かをしていないと今の私はやばい。
もう少し鬱が酷かった2月~4月にかけてはほとんど何も出来ずひたすら寝てばかりいた。
その時は頭の中に「絶望」しかなくて死ぬ事ばかり考えていた。
今は少し頭が回るので、読書やゲームをしていれば1日をやり過ごせる。
ふと、本を読み終わったりゲームを止めた時に襲ってくる強烈な「絶望感」。
これにたまに負けてしまいそうになる。
私の人生っていったい何なんだろう。
もう、12年も病気と闘っているが治る気配がない。
12年前よりも明らかに精神力や体力が弱ってきている。
じゃあ、もっと年を取っていったら?
このまま更年期を迎えてもっと症状が重くなったら?
とてもじゃないが耐えられる自信がない。
12年前、この病気になった時私は地獄を見ながらもその中には「希望」があった。
10年後の自分は健康になり元気で幸せになっているだろう。
その時に今の苦しみも笑い話になるに違いない。
だから、その日が来るまで生きよう。
今をとことん耐え抜こう。
そうやってギリギリのドン底の状態を生き抜いてきた。
それなのに、今はこれだ。
もう何に希望を見いだして生きていけばいいのだろう。
普通の若者がする仕事、旅行、おしゃれ等病気で諦めてきた事は無数にあるけれど「いつか出来る日が来る」という希望があったから耐えてこれた。
その「希望」だけが私の生きる支えだった。
それなのに、今はもう希望なんて何もない。
あるのは「絶望感」だけだ。
元々鬱があったけど、悪化してからもう4ヶ月。
そろそろ私の「忍耐力」も限界を迎えている。
だから私は逃避する。
目の前の自分の状態から目をそらす。
これ以上現実を直視したら私はきっともう終わる。