昨夜馬鹿な私はゲームやって気づいたら1時。
マイスリー3錠飲んで意識朦朧としながらやってんだから本当に馬鹿。
明け方寒くて電気毛布を付けて二度寝して起床は9時。
起きた瞬間、「あ~夫がいる」と思って鬱。
朝からうろうろしたり、ソファーに座ってる私にベタベタ触ってきたり本当にうざい。
朝は調子悪いんだからほっといてくれよ。
うちの夫は生活音は小さいがテレビの音が凄くでかい。
これは夫の父親も同じで姑がいつも「耳が痛くなる」とぼやいている。
夫も朝から馬鹿みたいに大きな音でテレビを観ていてそれが鬱の私にはとても辛い。
たまにお願いすると小さくしてくれるのだが、すぐに大きくする。
その中で朝食を用意して食べなくてはならない。
そんな小さな動作でも凄く疲れてしまう今は、テレビの音やベタベタしてくる夫がとてもストレスで本当に発狂しそうになる。
しかも、昨日から当直明けでずっといるのだ。
こんなに天気が良くて健康な人間が何故家にこもってられるのかが不思議でならない。
コンビニすら行かない。
元気なら私が出掛けるのにと、こういう時は切実に思う。
ちょっと前に私は夫とこの事について話し合っている。
私からの「今は物音1つでも気になるし、一人で休む時間がないと辛いから休みが続いた日は数時間でもいいからどこかに出掛けてくれないか」との要望に夫はしぶしぶながらも承知してくれた。
その話し合いの事はまた別の日に書くが私たち夫婦にしてはなかなか大変な修羅場だった。
そうまでして決まった事なのに夫は私が「どこかに出掛けないの?」と何度も言わないと自分からは絶対に出掛けようとはしない。
じゃあ、あの話し合いの時言えば良かったのだ。
「休みの日は意地でも出掛けない」と。
そうしたら、こちらもこちらで対応を考えるのに。
病気の事を理解してくれとも、知って欲しいとももう思わない。
でも、少しは協力してくれと。
そうじゃなかったら私は今生きていけないのだ。
最低限の家事はやっているつもりだ。
私が鬱になった事で夫の生活にほとんど支障はきたしてないはずだ。
今回こうなる前と今では、一緒に出掛けたりテレビを観たりする事はできなくなったけどそれは私だって辛い。
でも、出来ないのだからしょうがない。
申し訳ないと思っている。
ご飯も配食サービスに頼んでしまっている。
それも、もちろん申し訳ないと思っている。
罪悪感でいっぱいだ。
でも、それ以外では何ら夫の生活は変わってない。
この間うちの父と電話で話した時にうちの父も言っていた。
「○○君はそんな状態でも○○君なんだな。何か安心したよ。てっきりお前の病気の事で二人必死になって大変な状態を過ごしてると思ってたから」と妙に感心していた。
そうなのだ。
夫は自分に起きた事には非常に敏感だが、人に起きている事には非常に「鈍感」なのだ。
これは凄く良い性格だと私は思う。
そうじゃなかったら今頃私達は共倒れだ。
だから、これでいいし私は私の病気からの夫への被害を最小限に抑える事に細心の注意を払って生活している。
辛いからと言ってよっぽどじゃない限り、負の感情をそのまま夫にぶつける事はまずない。
だから、だからせめて私が限界になる前に少し協力して欲しいのだ。
あ~ダメだ。
最近夫の事になるとどうしても感情的になってしまう。
とりあえず夫が帰ってくる前に仮眠を取ってしまおうと無理矢理2時半位から30度を超す寝室でうっかり一時間程寝て起きたら軽い熱中症になってしまった。
私は体温調節が出来ないので気を付けないとすぐ熱中症になったり低体温になる。
慌ててクーラーを付けたらだいぶ楽になった。
うちの寝室は西日がガンガン当たるのでこの時期の昼寝は気を付けなければならない。
4時頃帰ってきた夫に銭湯に誘われしぶしぶ出掛け案の定入らないで車の中でゲームして待ってた。
でも今夜は割と体調が良くて今までテレビを観てる夫の隣で居間のソファーで横になってた。
テレビを見続ける程にはならなかったけど。
っていうか、日に日にお菓子の量が増えていってる。
もう怖くて体重計に乗れない。
マイスリー3錠飲んで意識朦朧としながらやってんだから本当に馬鹿。
明け方寒くて電気毛布を付けて二度寝して起床は9時。
起きた瞬間、「あ~夫がいる」と思って鬱。
朝からうろうろしたり、ソファーに座ってる私にベタベタ触ってきたり本当にうざい。
朝は調子悪いんだからほっといてくれよ。
うちの夫は生活音は小さいがテレビの音が凄くでかい。
これは夫の父親も同じで姑がいつも「耳が痛くなる」とぼやいている。
夫も朝から馬鹿みたいに大きな音でテレビを観ていてそれが鬱の私にはとても辛い。
たまにお願いすると小さくしてくれるのだが、すぐに大きくする。
その中で朝食を用意して食べなくてはならない。
そんな小さな動作でも凄く疲れてしまう今は、テレビの音やベタベタしてくる夫がとてもストレスで本当に発狂しそうになる。
しかも、昨日から当直明けでずっといるのだ。
こんなに天気が良くて健康な人間が何故家にこもってられるのかが不思議でならない。
コンビニすら行かない。
元気なら私が出掛けるのにと、こういう時は切実に思う。
ちょっと前に私は夫とこの事について話し合っている。
私からの「今は物音1つでも気になるし、一人で休む時間がないと辛いから休みが続いた日は数時間でもいいからどこかに出掛けてくれないか」との要望に夫はしぶしぶながらも承知してくれた。
その話し合いの事はまた別の日に書くが私たち夫婦にしてはなかなか大変な修羅場だった。
そうまでして決まった事なのに夫は私が「どこかに出掛けないの?」と何度も言わないと自分からは絶対に出掛けようとはしない。
じゃあ、あの話し合いの時言えば良かったのだ。
「休みの日は意地でも出掛けない」と。
そうしたら、こちらもこちらで対応を考えるのに。
病気の事を理解してくれとも、知って欲しいとももう思わない。
でも、少しは協力してくれと。
そうじゃなかったら私は今生きていけないのだ。
最低限の家事はやっているつもりだ。
私が鬱になった事で夫の生活にほとんど支障はきたしてないはずだ。
今回こうなる前と今では、一緒に出掛けたりテレビを観たりする事はできなくなったけどそれは私だって辛い。
でも、出来ないのだからしょうがない。
申し訳ないと思っている。
ご飯も配食サービスに頼んでしまっている。
それも、もちろん申し訳ないと思っている。
罪悪感でいっぱいだ。
でも、それ以外では何ら夫の生活は変わってない。
この間うちの父と電話で話した時にうちの父も言っていた。
「○○君はそんな状態でも○○君なんだな。何か安心したよ。てっきりお前の病気の事で二人必死になって大変な状態を過ごしてると思ってたから」と妙に感心していた。
そうなのだ。
夫は自分に起きた事には非常に敏感だが、人に起きている事には非常に「鈍感」なのだ。
これは凄く良い性格だと私は思う。
そうじゃなかったら今頃私達は共倒れだ。
だから、これでいいし私は私の病気からの夫への被害を最小限に抑える事に細心の注意を払って生活している。
辛いからと言ってよっぽどじゃない限り、負の感情をそのまま夫にぶつける事はまずない。
だから、だからせめて私が限界になる前に少し協力して欲しいのだ。
あ~ダメだ。
最近夫の事になるとどうしても感情的になってしまう。
とりあえず夫が帰ってくる前に仮眠を取ってしまおうと無理矢理2時半位から30度を超す寝室でうっかり一時間程寝て起きたら軽い熱中症になってしまった。
私は体温調節が出来ないので気を付けないとすぐ熱中症になったり低体温になる。
慌ててクーラーを付けたらだいぶ楽になった。
うちの寝室は西日がガンガン当たるのでこの時期の昼寝は気を付けなければならない。
4時頃帰ってきた夫に銭湯に誘われしぶしぶ出掛け案の定入らないで車の中でゲームして待ってた。
でも今夜は割と体調が良くて今までテレビを観てる夫の隣で居間のソファーで横になってた。
テレビを見続ける程にはならなかったけど。
っていうか、日に日にお菓子の量が増えていってる。
もう怖くて体重計に乗れない。