少し件数が多かったので2つに分けた。後半をここに記載。立ち寄りの入浴は慌ただしいし、人気の湯は混雑していて落ち着かない事もある。その点、宿に泊まればゆっくりと温泉を堪能できるし、自炊・素泊まり料金ならキャンプ場の料金と立ち寄りの入浴料を合算したのに少し毛の生えた程度の金額で屋根の下、布団にくるまって泊まれるところもあり、天候不順な日や疲れた身体を休めるには有難い。ビジホとの違いは趣のある温泉や部屋 . . . 本文を読む
基本マイブームになっている自炊宿だが通常の宿泊や立寄り入浴等もあるし、一部は省略している。ひなびた湯治宿が経営者や従業員の高齢化、後継者不足、経済的な理由等々で維持できなくなり激減しつつ有り、今思えばもっと早い時期に泊まっておけばよかったという思いが強い。
1.常陸太田 横川温泉 巴屋鉱泉旅館@400、山田屋旅館@500 立寄り
自炊はない、素泊まりは未確認。この方面にツーリングやキャンプに行 . . . 本文を読む