春、桜らららら、外ランチ

天気良好、桜も満開ということで今日はこのままフケちゃいたい気分だったけど、月曜にサボったので外ランチで我慢ｗ

出勤途中で買ったＭＡＲＯＮＤのげんこつメンチバーガーと缶コーヒーとコンデジを持って旧芝離宮恩賜庭園へ。
桜の下でランチ、考えることは皆同じですね、入り口（料金所）は随分混んでいた。

  

私は毛虫が嫌だから木の下は避けるけどね。中に入ってしまえば広いので左程混雑は気にならないが、どこにでも居る
三脚バカのアマチュアカメラマン、狭い周遊路に所構わず三脚を立てて通行を遮る、三脚を延ばしたまま脇に抱えて
うろつくいい年をしたオッサン、最近の若者はとか言うけど、結局のところはその人次第ってこと。

   

今日、風は無いけど、こんな時に頭の中に流れてくる曲は吉田拓郎の『春の風が吹いていたら』、この曲、
拓郎は何人かとデュエットしているが、やはりＥｘ嫁の四角佳子（よしだけいこ）とのデュエットが一番しっくり来る。

余談だが小ブログのサブタイトル”流れる雲を追いかけて・・・”は『明日に向かって走れ』から頂いているのだ。

それから『春を待つ手紙』春そのものを唄ってはいないし歌詞自体は重たい気もするが曲調は明るい。

また『春だったね』には色々なバージョンがあるがやはり‘７３が好きかな。

もう一人好きな歌手の中島みゆきだと『桜らららら』、アルバムララバイＳＩＮＧＥＲに宙船（そらふね）などと共に収録されている、
おとぎばなしには『紫の桜』という桜の付いたタイトルの曲が収録されていているがこの曲は印象に残っていない。

そういえばこの頃時々脳内に泉谷しげるの『戦争小唄』が聞こえてくる。

ポチッと宜しくです