18千キロ走行のRタイヤはこんな状態でスリップサインも見えるからやはり潮時。
先週の雨天キャンプツーリングで汚れたDLを早朝から清掃してから今年5月に買い置きしておいた交換用のタイヤを積んでSW成田へ。
DLを預けて電車で帰宅、それにしても電車賃高い!!乗り継ぎ含めて僅か4駅区間で千円オーバー、一体どこの僻地だ
駅から家まで約2kmを Gベクターライディングシューズ で歩いてみたのだが歩き易さを表すとこんな感じ
トレッキングシューズ>>スポーツシューズ>>ウォーキングビジネスシューズ>>Gベクター≧elfライディングシューズ>ワークブーツ≧ウェスタンブーツ
Gベクターは靴底のパターンや形状、紐で調整できる等からもう少し歩き易いかと期待したのだが意外と歩きにくくて疲れる。
原因は靴全体の反発が無くて足のふくらはぎの筋肉を変な形で使わないとならない。その点では割とライディングシューズ然としたelfとほぼ同等だった(以前ステーターコイルのトラブルでドナドナした時にelfで同じルートを歩いた)。
SWまでGベクターで行ったわけだが、20km程のファーストインプレッションではまあ普通、ただ感覚的には案外爪先が厚めで意識して爪先をシフトペダルの下側に潜り込ませる様な感じ。シフトプロテクターや靴自体が硬いから足の指には当たらないから痛くならず、靴のしなりも無いからシフト自体はギア抜けもなく割と確実に出来た。
ポチッと宜しくです!!