M's Den with GB350

流れる雲を追いかけて…SINCE 2004

SIENTA7万キロと枯葉マーク

2019-01-29 19:20:08 | MISC

カミさんが何故か休暇をとった、ご希望は那珂湊の魚市場。義母も誘ったが義父のケアで今日は不可、代わりに購入して帰りに届ける事にした。

私的には散歩も兼ねてひたちなか海浜公園も良かったが五浦ハムのハム焼が営業していないじゃつまらないもんね。

片道約100km、下道で2時間一寸。店には特亜のクレカが使えるという案内板が出ていたが何を買うんだろう?生魚は持って帰れないよね、干物でも買うのかな、いずれにせよ今日は特亜の客が居なかったので空いていて拍子抜けするほど静かなものだった。

買い物を済ませるとランチタイム、だけどお互い無言の内に市場のガチャガチャした食堂で食事をする気が無いのを確認、で一寸離れた涸沼の湖畔の静かなレストランでランチ・・・の筈だったがジジババの団体が来て左程静かじゃ無かったけど所詮は日本人レベル、特亜の様な騒々しさは無かった。シジミの味噌汁が美味かった。

 

それにしても今日はやたらに枯葉マークのクルマが目につく、考えたら平日、枯葉濃度が高い筈だ。枯葉でも若葉でも良いがセンターラインをはみ出し、車線分離の白線を踏んで走るのは勘弁してほしいものだ。

帰り道、SIENTAのODOがやっと70,000kmになった。2013年に43千kmの中古を買って5年半でやっと27千km走ったことになる。同じ2013年1月に新車購入したDLのODOは既に77千kmを越えとっくにSIENTAを越えている。年間でクルマは5千km弱、バイクは倍以上だもんなぁ~

クルマは走れば良いって感じで洗車も数える程、ワックスは一度も掛けていない、メンテナンスも最低限で定期的に見るのはオイル交換とタイヤの空気圧位で点検、車検はDラーに任せている。

色々と意見はあるとは思うが私はそれが一番手が掛らず気楽に乗れると思っている。特に不満も無いので暫くはこのまま乗り続けるつもりだが今日、何となくリアのタイヤハウスの辺りで音が聞こえてサスが暴れている感じがして一寸気になっている。


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