モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

@モテ期大作戦

2005-09-07 19:49:39 | いろんな話。

物す屋です
今まさに


「史上最大且つ最後のモテ期
ラストワンマンス」



なんかバーゲン期間中の残り二日三日みたいな感じですか
イメージとしては



史上最大且つ最後のモテ期は2年半くらいに亘ったようです


さかのぼること一昨年の4月あたりから
そのモテ期に突入しました


そしてそのモテ期も10月初旬で幕らしいです・・・(U_U)。。。


何かの占いかなんかだったんでしょうか


二年半近く前
おおおおお
とうとう自分にも
夢にまで見たモテ期が自分のところにも


やってくるのか((ヘ(=^・・^=)m らっきーかもぉーん


そして待つことひと月
五月に早くも最初の出会いを手中に

~以下中略~

現在に至る(わからん)


2年半近くに亘るモテ期その間に
北は北海道南は九州沖縄まで

それはウソですが
上は8歳違い下は6歳下まで

幾人幾つかのご縁がありました


そして・・・・・
現在に至る(わけわからん)


春の恋は季節を三つ越えて終わり
夏の恋はひと夏きりの恋に終わり
冬の出会いはソナタと共に終わり
(以下略

ということで
現在に至る・・・・・



モテ期というものが
どうやら自分にも訪れていたらしいことは
どうやら自分にもおぼろげながらわかりました

それはタマタマ占い(”タマタマ占い”じゃないよ)で流し読みした
その結果にかぶっていただけに過ぎず


占い当たったv(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪


などとは思ってません


でも・・・でもね・・・・・


占い結果なんて認めたくないけど
認めざるを得ないことが起こって
最近の自分に起こりつつあるんだ


それはなにかって


「史上最大のモテ期」じゃなく
「且つ最後のモテ期」のほうだ


最後のモテ期
モテ期の最後
終焉間近
間もなくやってくるのは

冬の季節{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ~
ひゅううううぅ~~~~~


というのも
ここのところも
モテ期の噂にたがわず
出会いご縁出会い出会いご縁(大袈裟すぎです)に
囲まれてきたのだけれど

それが・・・・・
 パートナーのある方か
 既にステディを持つ方
ばかりになってきたのでした


チャンチャン(終わりません)



そりゃそうだよねって思うわけ
自分的に
 ああいいなあ
 素敵なひとだなあ

そう思う人は
他の人だって

きっと同じように思っているんだよね

だからもう既に
どこかの誰かが
その人の側にいるンだよねえ

目を背けられないコレが現実



自分ですが
 このひとって人が自分にいるとき
ハッキシ言うて
 他の人なんてアウトオブ眼中になる

だからそのときって
もしかして「小モテ期」だったとしても
もしかして「中モテ期」だったとしても

ラブラブラブコールを送り続けられても

受け付けてないんだもん

だから「自分いまモテてます」って思うわけない



いま自分モテ期にいるんかいなって思えるのは

たぶん色んな人に目が向けられているから
なんじゃないかなって

それは良くアンド悪くも
なんだけど


振り返って悔いてはみないけど


だけどだけどね正直言って


モテ期なんてもう要らないっす
モテ人生なんて要らないからね


ひとりで充分幸せなんだけどなあ・・・・・



そっちの方が贅沢な願いなのかなあ

秋深し

2005-09-07 12:52:15 | いろんな話。

物す屋です
意識混濁朦朧混沌状態に陥っています
 

それは・・・・・


お腹いっぱいだからーーー


食欲の秋ですねーーー


欲望の固まる秋(高まる秋)
実も太る秋
人肌恋しい秋

秋の夜長
耳に届く虫の音に包まれながら・・・・・


お腹が空いてきます


夜中にね


自分のいびきじゃなくて
自分のおなかの音で
目が覚めることもあります

ダメ!!乂(>◇< )絶対ダメ!!食べちゃダメ!!
太っても肝心の胸には肉が付きませんから


不思議なんですよね
最初に太る場所と
最初に痩せる場所

なんで同じ場所じゃないんでしょうか(?_?)


自分の場合。。。

太り始めは顔から続いて尻から

痩せ始めは胸からひたすら胸から

さすがに最近はマイナスするにも元が枯渇してしまったため
胸が痩せることはなくなりました

っつうか
「痩せる胸がありません」


そういえば今回の台風で
香川のダムも貯水量100パーセントに満ちたとか

本当に良かったホッとしました

底の見えたダムのひび割れを見るたび
胸が痛みます


自分の胸を自分で見るたび
胸が痛みます・・・・・

もしかして豊満になったら豊乳になるかも
そう思ったときもありましたが

それは幻覚でした・・・・・



今日は朝から胸の話ばっかりしているな
ε-(ーдー)ハァ


なんていうか
秋って

さみしんぼ

の成る季節じゃないですか

なんていうか・・・

まふまふ
ってされたり

イイコイイコ
ってされたり

むぎゅう
ってされたり

したい季節じゃないですか


夏の恋とは違い
燃えるような熱情とは違い

ほっこりとした
あったかさ

春のぽっかぽかとも違う
ほこほこほくほくした感じ

食べ物でいうと
 いもくりなんきん(芋栗南瓜)
みたいな

見た目重視じゃない中身ジューシーの
味わい深さを求めているわけなんです

結局
一年オール

求めていることに変わりは無い
んですけれどもね・・・

( ̄へ ̄|||) ウーム

女王眞鍋のブログ本

2005-09-07 08:52:33 | いろんな話。

物す屋です
台風の「最接近」を
どうしても「再接近」と聞き違える物す屋です


女王眞鍋
かをり姉さんのブログ本
「眞鍋かをりのココだけの話」
昨日アマゾンさんが(正確にはペリカンさん)
届けてくれました


読破
読破っていうほどの難行苦行ガンバリではないですが
(カンパリでもないですが)

何といっても
行間がそのまま余白ですから
ページ数300超の割りに軽いですから

飲みやすい(読みやすい)
一気にイケます
とりあえずイケます
何度でもイケます
もしかしたらヌケます
(それはどうだろうわかりませんが)

撮り下ろしの画像たっぷりなのも美味しく

眞鍋かをりを丸かじり



んだけんちょも(そうではあるけれども)
読後感想をひと言で述べるとするならば・・・・・



敗北感・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
(姉さん指導の下顔文字も使っていく方向に決めました←完敗)


眞鍋かをりに何を
何の個人的感情を持ってての負け感なのか

それは女王眞鍋ただ一人に対してではなく・・・・・



これ以降は物す屋のコンプレックスのカタマリによる
得手勝手な決め付けと
「そうあってほしい(そうあってほしかった)願望」によるものです

気分害さないでください(弱腰)


だって


胸の大きい人はクレバーじゃない


と信じて疑わなかったんですもん
と信じて20年も生きてきました
(あくまでも自分の胸の限界を覚えてからの年数)

だって
そう思わないと
胸が小さい女は

何を拠り所にして生きていったらいいんですかっ
(完キレ)



もう完全にノックアウトされていますので
展開がおかしくなっていてもおかしくないのです

だって
負けたんですもん


胸が大きくてクレバーな女に


なおかつ
肌もキレイで顔も綺麗だし(ブツブツ)

胸の大きい女は「胸の大きさ」しか誇れることない(はず)と
強く慎治願ってきました(慎治って誰よ)

たぶん
かをり姉さんはそんなにビックリするほどビックじゃないです(胸が)
でも
いい感じのボリュームあるじゃないですか

っこう
こうこんな感じで
こう
(正面からとか下からとか角度変えて自分の手で持ち上げてみてる感じで)


カタチも良さそうだし・・・・・(妄想中)


どんだけ物す屋が
ヒンニュウ(ヒンニョウじゃないほう)をコンプレックスにしてきたか


あれは何年か前の
何人か前の
「5月生まれの名前がT」に
ちょっとした恋心を抱いていたあのころ

まあそんな感じになりまして(話飛びすぎ)
まあそんな感じも終わりまして
まあ相手の率直な感想をいただいたわけですが


「○○(←自分の呼び名)お前さ俺と付き合うんなら胸に入れよっか」


はーーーーー
なんちゅう不毛な恋愛(たぶん”レ”くらいまでしか行かなかったけど)
してたんでしょうねあのころのワタシ


結局破局持続数ヶ月


話はなしから「ブルータスお前もか」状態に突入していましたけど
やっぱりアナタも胸の大きい女性がお好みなんですねと

半ば諦めモードながら
そうなるまで到ったんですよ

その結末がそれですから


もうオトコのヒトの

「胸なんて大きさじゃないよ形だよ」
「女は胸じゃないよ」

そんな言葉は信じない


だって一様に
 苦笑するか
 嘆息するか
 驚愕するか
どれかなんですもん(嗚咽)


胸が大きくてクレバーな女性が
 うらやましーーーーー
 うらめしいーーーーー

 うらみますーーー~~~(m-_-)m



かをり姉さんが
「オイラ」とかいっても全然カワイイですから
「モテない」とかいっても全然信じませんから

あぐらかいても全然下品じゃないですからっ

はーーーーーっ
フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3



ちなみに帯は
ワタシの
愛する
ココロの
旦那さま

古田敦也サマのものです(^▽^)

ちなみにワタシのココロは
いつでも敦也サンのものです(ノ∇≦*)♪