引き続き物す屋です
「メール」について書こうとしたら
本題に入る前にあまりに長くなってしまった(￣Д￣;;
夜中のメールの題材として
「豚の角煮」は不適切だったと知った
「月イチのお客さん」が来ている時
「胸が痛い」と送ったら
「そういう時は胸も痛むものなの？？」と送られたりする
「うんそういう時はね………（詳細説明中）」
「ふむふむ。。。そういうもんなんだね」
男だから分かんないからさあ
などと至極もっともなことを言われたりしても
((ｏ(＞▽＜)ｏ)) きゃははっと喜んだりもする
それは盲目の成せる業だったりもする
自分が超太古生活を送っているとしても
その相手は超夜更かし生活だったりする
そこまでいかなくても普通に夜型である
仕事の終わるのが遅かったりするからだ
疲れているところ申し訳なく思ったりする………
その割りに嬉しかったりもするために
ついつい時間を忘れて付き合わせたりする
何しろこっちは仮眠も充分明けなわけだし
気力体力ともにほぼ満タンだったりする
付き合わされる相手の身になって考えれば
相手（自分のこと）が元気過ぎて困るかもしれない
そんななか
話の途中でメール間メールの時間が
ちょっと開いたりする
横になったり縦になったり瞳を閉じたりして待ってみる
(ーΩー )うーむ。。。。。。
これは電話が入っているのだろうか
それとも他のメールに返信しているのだろうか
もしかしてお風呂に入ったのだろうか
それともトイレ使用中だろうか
いやはや携帯のバッテリーが切れたとか
ともすれば電波が圏外ということもあるなとか
考えられるありったけのパターンを想定してみたりする
たまに良くない妄想に縛られ頭をブンブン振ったりする
それでも数分数十分と待ってみたりする
待ってみたりというか
既に眠れぬ夜になっていたりもする
横になったり>┼○
仰向けになったり( ( (((＿⊿＿)
目を閉じたりして待ってみる((+_+))
しつこい女は嫌われるかもしれない
そうしてしばらく経ってから
(*´ェ`)ボー...Σ(*゜ェ゜*)ハッ！！
気づくものなのである
寝ちゃったんだ・・・・・・
ということに。。。。。。
そして
そんなところまで付き合わせた自分に
そんなことさえ気遣えなかった自分に
そんなことにも気づけなかった自分に
腹が立つ(≧ヘ≦ )
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
m(__)mm(__)mm(__)m
枕を濡らしたりもする( p_q)エ-ン
そのうちに何だかんだと言いながら眠ってしまい
翌朝
「昨日はゴメンナサイ」
などという丁寧なメールをもらったりすると
本当に自分で自分が嫌になったりする
嗚呼自己嫌悪・・・・・・
～～～～～((((((ノ゜⊿゜)ノ
