普段、友達の僅かを自認している私でも沢山の存在感を味わえた日。
ブログにも、あちらにも。
メールでもメッセージでも。
手紙でも、たくさんの誕生日祝いが送られてきた。
私にとって特別な日だった。
家飲みで、こんなに飲んだことは記憶にないほど。
ビールの缶を5本も空けて、ご機嫌だった私。
なんだか、ことさらに楽しくて。
嬉しくて楽しくて素敵な日だった。
本当をいうと本当は、
とある人からの誕生日祝いのメールを待つともなく待っていた。
音信が途絶えて日にちが随分と経ってしまったけれど、
もしかしたら。
誕生日を伝えていたから憶えていてくれたら、
もしかして昨日の日におめでとうのひと言が届くんじゃないかななんて。
淡くて薄い期待を抱いていたんです。
結局、叶わなくて。
ああそうなんだよね、と。やっぱりと思った。
終わってしまったことに、
もう既にわかりきっていたけれど。どこかに釈然としない思いもあって。
区切りや踏ん切れが、つけられずにきた。
でも昨日を待ってみて、ようやく終われた。
これで、やっと新しい恋に進める。
ブログにも、あちらにも。
メールでもメッセージでも。
手紙でも、たくさんの誕生日祝いが送られてきた。
私にとって特別な日だった。
家飲みで、こんなに飲んだことは記憶にないほど。
ビールの缶を5本も空けて、ご機嫌だった私。
なんだか、ことさらに楽しくて。
嬉しくて楽しくて素敵な日だった。
本当をいうと本当は、
とある人からの誕生日祝いのメールを待つともなく待っていた。
音信が途絶えて日にちが随分と経ってしまったけれど、
もしかしたら。
誕生日を伝えていたから憶えていてくれたら、
もしかして昨日の日におめでとうのひと言が届くんじゃないかななんて。
淡くて薄い期待を抱いていたんです。
結局、叶わなくて。
ああそうなんだよね、と。やっぱりと思った。
終わってしまったことに、
もう既にわかりきっていたけれど。どこかに釈然としない思いもあって。
区切りや踏ん切れが、つけられずにきた。
でも昨日を待ってみて、ようやく終われた。
これで、やっと新しい恋に進める。