モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

チチの話

2007-08-27 13:07:35 | いろんな話。
チチはデスネ、
私が4歳のときに家を出ましてデスネ。

(中略)コンニチに至るわけです←略し過ぎ。

そのチチの話じゃナイんデスョ。


ちなみにボインという言葉も昨今トンと耳にしなくなりましたが、
みなさんは対義語(⇔ボイン)をご存知ですか。

ハイ、言わずと知れた『ナイン』デスネ。

佐賀北とかじゃないですょ。


最近、親しい人や見知った人に俄然読まれている傾向にあるこのブログ。

実はイロイロありまして食傷気味だったこのブログ行進。
裏の方に逃げては、セコセコと心情を吐露して無聊の時を過ごしていたのですが。

秋に入り(暦の上でも私の中でも既に秋)、
ようやく欲求が盛り返してきました。

たぶん、オカズを与えられても萎えっぱなしだった何かがまた。

膨らんできました。
鼻穴とかかね?


影響は単に涼しくなってきたからなのと。
(暑いとPCに触れるのもウンザリすんじゃん、ヤツも熱がるしで。)
今、幸せダカラなのと。ヒマができたのと。

一つ大きい影響を与えたのは、
やっぱり眞鍋姉さんでした。

姉さん私のひと回りも下かと思いますが。
彼女の私に与える影響は、しょこたんの比じゃないですょ。


自室で時間が取れるとブログ本(眞鍋)を読んだり。
夜にメール待ちながら読んだり。

で何度か目の読破を、さっき終えたとこです。


やっぱ、オモロイねー。

テンポ感と発想、着眼がいいよねー。

画像も好いしねー。


過去に自分の書いた日記を紐解いたら(解くほどのシロモノじゃないが)
書いてマスネー。

 女王眞鍋のブログ本

影響受けまくり、
しかし実情はブログ内容よりボヤキ一辺倒。


ほとんどチチの話しかしてねーし。

で男友達に「大きければいいってもんじゃない」とか慰められてるし。
情けなや。


で時を経ても、ずーっとコンプレックスのままだし。


雑誌のコーナーのバストアップのストレッチとか、やってみちゃうし。
(でも全然効果UPしない!)


ハッキリ言って挿入しようかな、とか思ってしまいますもん。

あ、そうじゃなくて装着かな。


こうゆうくだらないことをバンバン書ける状態の私は、
かなり調子がイイです。

周囲がドン引きするくらいゼッコーチョーです。


これを親しい人や知己な人が読んでると思うと、
ちょっと顔が青くなりますが。気にしないでおこう。


今夜寝て起きたら明日の朝にはボンキュボーンにとか、なってねーかな。

神様が願い事、叶えてくれるって仰ったら。
2番目にお願いするんだけどなー。

1番目に何をお願いするか、はヒミツです!

ゆかたざらい。

2007-08-27 08:46:16 | いろんな話。
『浴衣浚い』という行事でした。

年に二度の恒例行事のうちの夏の部。
その名の通り浴衣を着てする、お浚い会です。

師匠の会の会員と私が団体稽古をしている会員も参加でした。


小さな会で、
いつもの町の宴会場の小さな舞台にそれぞれが立ちます。

半年分の稽古の成果を仲間の前で披露し合います。


浚うという言葉には復習という意味や反復練習という意味の他、
仕上げるという意味もあると聞きました。

半年に一度の成果の発表。

内輪の行事ですが、
お客さん(会員同士)が間近で観ていることもあり緊張感が漂います。

今回、私は皮切りに一曲踊らせてもらいました。

締めくくりが師匠の舞台です。


袖から師匠の舞台を観て、
やっぱりすごいなと今回も思いました。

会員皆さんの舞台は一番一番、
踊り手の個性や雰囲気が滲み出ていて好感や感動がありました。

子供たちは懸命だったり真剣だったり、
こちらにも緊張の度合いがビリビリと伝わってくるものでした。

大人になった昔の子供たちは、
さすがと思える積み重ねの重さを感じました。

もう80歳を超えた年齢の方たちの舞台姿には言葉はありません。

ただ、
そうして踊っていることへの奇跡のようのものを思いました。


踊る人が違い踊る曲が違い、
またその時その時によってまるで違った表現になるのも面白味の一つ。

生の妙味です。


いつ観ても何度観ても踊っている姿に触れると感動します。

最近は、とりわけ涙腺が緩くって。
泣けてしようがないのを抑えるのが大変です。


笑顔に包まれて和やかな会で今年も無事に終えることができて、
また頑張ろうと。

いい仕事しようと心に誓った昨日の日でした。