今日は、「クライマーズ・ハイ」のメンバー6人とクライミングに行った。あと、うっちーとお友達も参加。
クライマーズ・ハイは、クライミングをやる人が集まったメーリンググループ。
このメンバーと、今まで一緒にクライミングに行く機会が無かったのだが、今回偶然私の所属する山岳会にこのメンバーの一人が入会希望で来たこともあり一緒に登ることが出来た。
メンバーの何人かは、ジムや岩場で見かけたことのある人で、この世界の狭いことを実感した。
最近仕事が精神的にタイトで疲れていて、今日のクライミングはヘタレ状態だったので、初めて会う人の前で登るのはチョット恥ずかしかったが、一応、宿題だった「貂が見ていた 11b」が登れた。
今までこのルートは、ムーブで登ろうとしていてあれやこれややって苦労していたが、バン・バン・バンと豪快に一気に登ってしまうのが一番いいらしい。一気にいったら、意外にスムーズに登れてしまった。
クライマーズ・ハイのメンバーとのクライミングスタイルは、ZCCとは違い、皆大人でした。
当然岩場で下ネタなんかなしです。
でも、下ネタがないと・・・・テンションがいまいち上がらないかも・・・・。
いつもは、どの位のグレードを登っているのか聞かなかったが、今日の感じでは俺に調度良い程度のグレードを登っていた。
色々なクライマーと接するのは、刺激があり今後も機会を作ってご一緒させてもらおうと思う。
クライマーズ・ハイは、クライミングをやる人が集まったメーリンググループ。
このメンバーと、今まで一緒にクライミングに行く機会が無かったのだが、今回偶然私の所属する山岳会にこのメンバーの一人が入会希望で来たこともあり一緒に登ることが出来た。
メンバーの何人かは、ジムや岩場で見かけたことのある人で、この世界の狭いことを実感した。
最近仕事が精神的にタイトで疲れていて、今日のクライミングはヘタレ状態だったので、初めて会う人の前で登るのはチョット恥ずかしかったが、一応、宿題だった「貂が見ていた 11b」が登れた。
今までこのルートは、ムーブで登ろうとしていてあれやこれややって苦労していたが、バン・バン・バンと豪快に一気に登ってしまうのが一番いいらしい。一気にいったら、意外にスムーズに登れてしまった。
クライマーズ・ハイのメンバーとのクライミングスタイルは、ZCCとは違い、皆大人でした。
当然岩場で下ネタなんかなしです。
でも、下ネタがないと・・・・テンションがいまいち上がらないかも・・・・。
いつもは、どの位のグレードを登っているのか聞かなかったが、今日の感じでは俺に調度良い程度のグレードを登っていた。
色々なクライマーと接するのは、刺激があり今後も機会を作ってご一緒させてもらおうと思う。