極端に寒い日が続いていましたが、その冬型がようやく緩むという予報を聞いて鈴鹿最南端にある小平山(こびらやま・717m)と旗山(650m)へ行くことにしました。
東京スカイツリー並の低山を選んだ理由は、一つは冬場に登れるのは暖かい地方の山に限られること。もう一つは、ネパール旅行へ行ったりしてほぼ1ヵ月ぶりの山行きだったことからです。
この日12月13日は、平野部は朝からいいお天気だったと思います。しかし、小平山・旗山は9時ころまでは小雪もちらついていたのです。
ただ、そのため一面の霧氷を見ることができたのは幸運だったと思います。その霧氷も昼前には音を立てて落ちてきていて、帰りがけにはほとんどなくなってしまいました。
詳しくは「山行記」をご覧ください。
http://www.katch.ne.jp/...
写真
(1)ゾロ峠という変わった名前の峠
標識には、なぜか 《ぞろぞろ峠》 と書いてありました。
(2)霧氷の向こうに広がる甲賀盆地
(3)旗山への稜線
陽を受けて輝く霧氷の帯
(4)逆光を受けて光る霧氷
(5)南西側の柘植駅付近から見た旗山の山並
たまたま関西線の亀山行きローカル列車が通りかかった。
旗山は右の方の高み。小平山は東側にあるため見えない。
東京スカイツリー並の低山を選んだ理由は、一つは冬場に登れるのは暖かい地方の山に限られること。もう一つは、ネパール旅行へ行ったりしてほぼ1ヵ月ぶりの山行きだったことからです。
この日12月13日は、平野部は朝からいいお天気だったと思います。しかし、小平山・旗山は9時ころまでは小雪もちらついていたのです。
ただ、そのため一面の霧氷を見ることができたのは幸運だったと思います。その霧氷も昼前には音を立てて落ちてきていて、帰りがけにはほとんどなくなってしまいました。
詳しくは「山行記」をご覧ください。
http://www.katch.ne.jp/...
写真
(1)ゾロ峠という変わった名前の峠
標識には、なぜか 《ぞろぞろ峠》 と書いてありました。
(2)霧氷の向こうに広がる甲賀盆地
(3)旗山への稜線
陽を受けて輝く霧氷の帯
(4)逆光を受けて光る霧氷
(5)南西側の柘植駅付近から見た旗山の山並
たまたま関西線の亀山行きローカル列車が通りかかった。
旗山は右の方の高み。小平山は東側にあるため見えない。
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