お正月にはかかせないみかん、今年は愛媛県ではなく、
香川県のを箱で求めてみました。
「新商品・おいしい樹成り完熟・曽保みかん」・・・初めてでした。
小さめですが・・・・・
香川県三豊市仁尾町の、「曽保みかん」です
わが国で一番日照時間が長い太陽の町・仁尾町の最適地で
篤農家が丹精を込めて、作りあげたみかんです。
活力のある根に、魚糟や有機質の 肥料を施して、特殊な栽培をしました。
果物は味が生命ですから、幼果の時期から、日の当たる外成りの
果実だけを成らせて、樹上で完熟させました。
そのため果皮や、袋の皮が薄いので、打撲変質を裂ける為に、
手作りで、箱詰めしました。外側にもワックスもしておりません。
「こく」のあるマロヤカな風味を、ご賞味下さい。
・・・と、箱の中に入っていた、印刷物に書かれていました。
食べてみますと、とても甘~い・・・みかんでした。
袋の皮もとても柔らかく、こんなに甘みのあるみかんは、
私には、初めてのように思えます。
でも、皮を剥くときに、写真のように、細かく剥けてしまいます。
曽保のみかんは、知る人ぞ知る、逸品だそうです。
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ウオーキング~暮からお正月と、お休みします。