珍しいかぼちゃを、カールさんよりいただきました。
「そうめんかぼちゃ」、いう名前です。
「いとかぼちゃ」 「なますかぼちゃ」、などとも呼ばれます。
うり科かぼちゃ族
私は見るのも、名前も初めてでしたが、見た目は「マクワウリ」、
と間違えそうですが、25センチほどの、大きさでした。
茹でると、そうめんのように、なるとのことでした。
検索にて、レシピなどを見てみましたが、ポン酢で、三杯酢、マヨネーズ、
和風ドレッシングで、と出ていましたが、お料理方法も、様々なようです。
通な食べ方は、天ぷらに・・・とも出ていました。
下ごしらえも、初めてです。
大きいので半分を使ってみることに・・・。
半分を3等分にして、なかのわたと種などをとって、
水から20分ちかく、茹でてみました。
茹でたものを、水にさらしたものです。
お箸でほどしていきますと、面白いように、ほどれていきます。
なかみを取った、皮の状態です。
そうめんのように、細長くほどれて、水気を切った状態です。
色は白く写っていますが、卵焼きの黄色の色で、錦糸卵のようです。
あのかぼちゃから、このような細いそうめんが・・・初めての私は感動でした。
さっそく、三杯酢でサッパリと、昼食にいただきました。
お刺し身のつまのような感じの、シャキシャキ感でした。
お刺し身のつまは、生の大根のシャキシャキ感、そうめんかぼちゃは、
茹でた状態の、シャキシャキ感の違いと、私は感じました。
珍しいそうめんかぼちゃを、美味しくいただきました。
カールさん、有難うございました。
8月22日の記事、拝見しました。
目をとおしていましたのに??、そうめんかぼちゃの
画像が有りましたら、きっと印象に残っていたかもしれませんね?。(笑い
先生の作り方も、メモさせていただきました。
有難うございます。
私も種を取っておいて、来年に・・・と思っていますが、よくかぼちゃの種がこぼれていて、自然に芽が出てきて、ということありますが、実がつくかどうかは
???ですね。
10日に櫻井先生のお教室に、その時カールさんも
来て下さって、久しぶりにお会いして、そうめんかぼちゃ、いただいたものです。
堀部先生が、東京の教室の看板を作った、という画像を、櫻井先生の携帯にて、篠さんと一緒に、拝見させていただきました。
九州でも、誰か栽培している人は、いるかもしれませんね。
八百屋さんとかで、聞いてみるのもいいかもしれません。
私も始めての食材で、カールさんからいただきませんでしたら、このような食材のあること、まだ知らなかったと、思います。
↓ 浅野先生のコメントにも、>スーパーでは手に入らない食材ですので・・・と書かれています。
不思議ですね!!。
そうめんになるなんて、楽しくなってしまう食材です。
あと半分は、どのようにしようか、考え中です。
最初は誰でもそうですので、大丈夫ですよ・・・。
私なんて、覚えていたかと思っていますのに、
しばらくやりませんと、すっかり忘れている、まだ
こんな状態です!!。
ポエムさんの、ラッキョ酢も、いいですね。
いろんなものに、使えそうですし、珍しいもの
いただきまして、本当に有難うございました。
私には初めての食材でしたが、夢のある、楽しい
食材ですね。
皮は結構かたいので、サイコロに切るのは、大変かと思いますが、私も市販のラッキョ酢、のことは、
メモさせていただきました。
有難うございます。
ものすごく 美味しいですよね~!
私のブログの8月22日にも掲載してありますが
市販の和風だし少々とマヨネーズ・ハムと合わせると
懐かしの味となり さらに美味しさ倍増です~
スーパーでは手に入らない食材ですので 貴重な品だと思います。 種をとったので 来年育ててみようとも思っております。
マイブームのそうめんかぼちゃの話題でしたので コメントさせていただきました~(*^_^*)
初めて見ました~~!!
あらあら不思議、茹でてさらしただけで!?
ホント!刺身のツマにも使えそう(笑)
どのレシピで食べても美味しそう☆
天婦羅ってどんな感じになるんでしょう?
ポエムさんのらっきょう酢のアイデア他のお料理にも応用できそうです♪
画像2枚がなかなか取り込めません。
ポエムさんのサイコロ状に切って、らっきょう酢に漬けて、食べるの楽しそうですね。。早速私もやってみようと思います。有難うございました。
私もご近所で頂いては食べています!
サイコロ状に切って生のままで市販のらっきょ酢に
漬けて食べると、口の中でホロホロと紐状にほどけて
いって楽しく味わえます。
ただ、皮は固いので食べれませんが……!!
最初から取り除いて漬けるのは結構しんどいです。