立派な真竹をいただきました。
こんなに太い真竹は、初めてでした。
真竹の皮には、マダラ模様があり、梅雨の時期にニョキニョキ成長するそうです。
さっそく生揚げと一緒に、煮込んでみました。
アク抜きする必要もなく、すぐ使えますし、柔らかくて美味しくいただきました。
。。。。。ご馳走様でした。。。。。
真竹、シイタケ、キクラゲ、油揚げ、ニンジンを刻んで煮漬けましたので、
明日は、炊き込みご飯にする予定です。
立派な真竹をいただきました。
こんなに太い真竹は、初めてでした。
真竹の皮には、マダラ模様があり、梅雨の時期にニョキニョキ成長するそうです。
さっそく生揚げと一緒に、煮込んでみました。
アク抜きする必要もなく、すぐ使えますし、柔らかくて美味しくいただきました。
。。。。。ご馳走様でした。。。。。
真竹、シイタケ、キクラゲ、油揚げ、ニンジンを刻んで煮漬けましたので、
明日は、炊き込みご飯にする予定です。
スーパーの店頭にも、とうもろこしが出回っています。
以前はレンジでなく、お鍋に水を入れて茹でていましたが、レンジは早いですね。
レシピを検索してみて、そのとおりにやってみました。(6月5日)
① トウモロコシは、皮をむいてきれいに洗う。② 水分は残したまま、塩ひとつまみを
とうもろこし全体にまぶす。 ③ ぴっちりラップをして、500~600Wで5分加熱する。
一本のみに(私の分には塩はまぶしませんでした)塩をまぶして、レンジに。
600Wで2本ですので(レシピには何本分と書かれていませんでした)、6分の加熱に。
取り出してもう少し、と思いましたので更に、1分半加熱しました。
④ 加熱直後にラップから出すと、とうもろこしがシワシワになってしまい、うまみが
逃げるので、粗熱が取れるまでラップに包んだままにする。
出来上がりです・・・レンジより取り出して、ラップを外してみましたが、シワシワにはなっていませんでした。
少し冷まして食べましたが、甘味があって美味しかったです。
この方法で、時間は2本で7分半で加熱して、その後も食べています。。。。。
庭の草花も、開花し始め庭も少し明るくなるようです。
スカシユリ=ユリ科 別名=アジアテイックハイブリッド
スカシユリの名前の由来は、花びらの間が透いているところからきている。
ニッコウキスゲ=ユリ科キスゲ属
朝咲いて夕方には萎んでしまう一日花。
名前の由来は、花が黄色く、葉がスゲの仲間に似ているところからつけられた。
墨田の花火=アジサイ科 日本原産の額アジサイ
名前の由来は、花の柄が長く、花火のように四方に広がる様子からつけられた。
球状のアジサイは、セイヨウアジサイです。
かすみがうら市郷土資料館へ昨日かすみがうら市郷土資料館へ、出かけてみました。平成24年度・「平 清盛の祖先の地 茨城県」の企画展が行われています。NHK大河ドラマで、「平 清盛」が放送されていて、楽しみな番...
今年は6月1日(土)に、かすみがうら市郷土資料館の「高島嘉右衛門と飯田吉英の功績」展に
行ったきましたが、家族連れの方もいました。
「高島嘉右衛門と飯田吉英の功績」展のことは、4月27日に紹介済みですので、
見ていただければと思います。
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「高島嘉右衛門は横浜の実業家および易断家。
「占い」は「売らない」として、高島易は一代限りで後継ぎはいないとしました。
伊藤博文との交流の中で、」全身全霊をこめて、日本国家の運命を占い、
伊藤博文はその易の結果を、政治判断の参考にしたという。おらいかんを
ついに明治42年(1909)に、伊藤博文の暗殺を予言した。
展示室内にて、メモしたものです。
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高島性を名のる易者はたくさんあるが、高島嘉右衛門とは関係がない。
この部分は検索にて
古代米づくり教室の2回目に、出席しました。
5月12日に、古代米の田植えを経験して、植えたときの苗は15㌢くらいでした。
教室では米作りのビデオを見て、2階に展示されている昔の道具の説明を。
現在は、田植えから稲刈りまで便利になっていますが、昔は大変でした。
その後、田んぼに行って稲の生育を見に、実際に生育した葉を、測ってみませんでしたが・・・。
古代米の稲の葉は、黒っぽくなっていて、隣の稲の葉で違いが分かるかと思います。
植えるときに、3~4本植えるのがよく、沢山纏めて植えると、成長に影響が出るようです。
5月12日の田植えの様子です~6月9日の稲の生長です~ザリガニです。
ザリガニ~昨年は沢山とれたとのことでした。
オタマジャクシも沢山~にぎやかなカエルの鳴き声も想像できるようです。
子どもたちは一生懸命、観察シートに記入していました。
これは余った苗をいただいて、5月14日に植えたものです・・・少し沢山纏めて植えてしまいました。
~6月5日に写して測ってみましたら、30センチほどに伸びていました。
でも田んぼの稲のように、葉が黒ずんでいないように思えますが、肥料が足りないためでしょうか。
化成肥料をパラパラまいてみましたが、どうなりますか観察したいと思います。
なにしろ初めての稲ですので・・・生育してくれるとよいのですが・・・。
7回で10月には終了となりますが、月一回の教室には、参加する予定でいます。
来月は、稲の花が見られるかも・・・10時頃から開いて、11時頃には閉じてしまうそうです。
ルーペを持っていき、花を見られることを今から楽しみにしています。
素晴らしいトマトの栄養トマトは栄養抜群なのにも関わらず、カロリーが低いという嬉しい野菜だそうです。リコピン・ビタミンA、C、E・カリウム・鉄・カルシウム・クエン酸・食物繊維などの栄養素。トマトに含ま...
トマトは毎日食べるのがよいとのことで、朝はかならず摂るようにしています。
トマトの栄養面は、昨年の記事に書いてありますので、省略させていただきます。
今年もミニトマトの苗を鉢植えで、昨年も収穫する?(沢山ではありませんが)楽しみを、
味わいましたので、今年も楽しみにしています。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれているほど、トマトは様々な効能があります。
トマトは低エネルギーで生で丸ごと一個食べても、約40キロカロリー、血液の流れを
良くし、脂肪の消化を助けてくれるそうです。
ただし、トマトは体を冷やす食べ物、夏が旬の野菜には多いことですが、トマトのスープに
して食べるとよいようです。
不揃いのミニトマト、相変わらず好んで食べています・・・・・。
いずれがアヤメか?・・・前居住地で分けていただいたもの、こちらに移り住んで1回咲きましたが、その後数年間、全然咲いていませんでした。4月頃に、腐葉土を周りに置いてみたのですが、そのためでしょうか。蕾一個を...
5月18日に2色のアヤメの咲いたことを、ブログにアップ済みです。
昨年紫色は、数年ぶりに咲いていたのですね・・・。
ブログにアップしていたことを、忘れていました。
やはり腐葉土を与えましたら、今年は2色のアヤメが咲いてくれました。
何年も咲かなかった紫色でない、別の色のアヤメが咲いたのは
嬉しいかぎりです。
今年もお礼として、腐葉土を与えて、栄養を蓄えてほしいと思っています。
まったくワードのお絵かきが少なくなっていますが、今年は4作品目のお絵かきです。
なかなか纏まりませんでしたが、見ていただければと思います。
昨年より梅雨入りは少し早かったのですが、雨が少なく、
農作物の成長も心配されるようです・・・・・。
額アジサイを描いてみました。
アジサイの七変化といいますので、左下のアジサイの色は、何色かを使ってみました。
アジサイの花の色は、アントシアニンと補助色素とアルミニウムの
三者の関係で、花の色が決まってくるそうです。
アジサイの色はどうして変化するのか。
色変りはいわゆる花びらの老化の一種によって起こる。
老化に伴う細胞の変化で、アジサイの花の色に変化を起こすのです。
検索にて
糖化について「糖化」という言葉を、最近テレビで知りましたが、これは老化の原因と言われる「酸化」よりさらに、警戒されている体内作用のことです。**************************...
「糖化」という言葉を知って、記事として昨年アップしましたが、カモミールは続けて飲んでいます。
先日のテレビでも、「あらゆるところに糖化は起こっているのです」、と医師が言っていました。
「糖化とは」については、昨年書いてありますので、今年は「原因」と「予防」についてを。
* 糖化作用を高める原因
・ 早く食べる(食事に時間をかけない)
・糖質のものを好む(穀類、イモ類、甘いもの)
・運動不足(代謝が低い)
* 抗糖化で糖化を阻止する
抗糖化=老化を早める「糖化」を阻止する作用が「抗糖化」です。
* 抗糖化の方法
・運動~筋肉が糖を消費して、糖化を抑制する(有酸素運動、サーキットトレーニング)
・食事~糖化を抑制する食べ物をとる(カモミール、どくだみ、ブドウ葉)
・血糖値を上げない食べ方~野菜→肉、魚→ご飯の順番でゆっくり噛んで食べる)
やはり基本は、運動と食事ですね・・・と書かれていました。
検索にて
今年5月18日に写した、「蛇イチゴ」です