鉢花で求めたアジサイ・小町ですが、一枝にツボミらしきものが
付きましたので、成長をみてみることにしました。
2015/10/26に蕾らしきものです。
2016/1/06・・・ふくらみかけた蕾の姿も・・・・・。
2016/2/08・・・色づいて開花してくれるのを待っていますが・・・・・。
この時期にアジサイの開花は？？？
開花することを望んでいますが・・・・開花したら嬉しいですね。
葉は無くなってしまいました。
別の枝先には、アジサイの新芽？のようです。
２階の部屋の中に入れていますので、お天気の良い時には、カーテン越しの陽を浴びています。
昨年は３月に「アレンジお絵かき」を、１枚描いたのみでした。
久しぶりに少しずつ手を加えて、お絵かきしてみました。
「センリョウ」を描いてみました。
センリョウと万両・・・両者は科も違う（センリョウ＝センリョウ科
万両＝ヤブコウジ科）全く別の植物で、実のつきかたも異なります。
センリョウは葉の上に、万両は葉の下に実をつけます。
買い置きしていた乾物類をすぐ使いたいと思っても、戻す時間が
かかりますが、早目に戻しておけば、すぐ使えますのに、忘れてしまいます。
乾物は時間に余裕のあるときに、ひと袋すべて戻して冷凍しておくと
よいそうで、戻し時間が必要ないので、使いたいときにすぐ使うことができ、
とても便利とのことです。
戻した干しシイタケは千切りにして冷凍庫へ。そのほか使い切れずに
賞味期限が過ぎてしまいがちな切干し大根やヒジキ、干しエビなども戻して
冷凍しておくことができます。
＊＊＊ おばあちゃんの知恵袋より ＊＊＊
切干し大根ひと袋戻しますと、量も結構多く、全部使って煮物を作っても
人数の少ない我が家では、私が責任を持って食して？います。
これからは、少ない量を使って料理し、余った分は冷凍することにしてみます。
節分の日には厄払いのため、毎年豆まきをしていますが、
昨年から、我が家ではこのように小袋に入れて、豆まきしています。
これでは、厄払いにならないでしょうか。
これでしたら、拾うだけですので、今までしていた掃き掃除をしなくて済みます。
節分の厄払いって、年男と年女が中心の厄払いが多いそうです。
検索にて
２月を迎えて３日は節分、節分の頃が一番寒いといわれていますが、
庭の沈丁花に蕾が付き始めました。
沈丁花も、春の始まりを告げる花・・・と言われていますが、
寒さに耐えて、春の準備をしているようです。
花言葉=優しさ、おとなしさ
こちらはガーデンシクラメンです。
ガーデンシクラメンと言っても、外の寒さには耐えられないようで、
部屋の中に入れていますが、昨年枯れてしまったのでは？、と思いましたが、
芽を出して、今ごろ開花しています。
２階の部屋に行くたびに、いつ開花？、と思いながら楽しみにしていました。
また、来年も芽を出してくれますように、咲き終わったら肥料を与えて
手入れしたいと思っています。
