今日も、講義と自動車学校に行った後、那覇空港まで様子を見に行きました。
昨日は時間も遅かったため、一箇所からしか写真を撮れませんでした。つまり飛行機の右舷側しか見えなかったのですが、報道を見ると、左舷側の焼損が激しいようで、エンジンが爆発したのも左側ですから、左舷側の状況も確かめておこうと思ったのです。(新聞やテレビ画面では詳細がつかめないですし・・)
地図上では、事故機の左舷側が見える場所は、貨物ターミナルの敷地内であり、一般人の進入は困難かと思っていたのですが、実際に行ってみると、業務用の駐車場であり、堂々ととはいきませんが、駐機場ぎりぎりまで近づくことができました。
やはり、左舷側は焼損が激しく、特に後部にかけては内部構造があらわになるほどです。新型の飛行機ですから、機体は内外ともに難燃性の素材が使われているはずなのですが・・。報道によれば、天井を中心に焼けていることから、機内の配線(天井裏)沿いに火が回ったのではないかと推測されているそうです。
昨日は時間も遅かったため、一箇所からしか写真を撮れませんでした。つまり飛行機の右舷側しか見えなかったのですが、報道を見ると、左舷側の焼損が激しいようで、エンジンが爆発したのも左側ですから、左舷側の状況も確かめておこうと思ったのです。(新聞やテレビ画面では詳細がつかめないですし・・)
地図上では、事故機の左舷側が見える場所は、貨物ターミナルの敷地内であり、一般人の進入は困難かと思っていたのですが、実際に行ってみると、業務用の駐車場であり、堂々ととはいきませんが、駐機場ぎりぎりまで近づくことができました。
やはり、左舷側は焼損が激しく、特に後部にかけては内部構造があらわになるほどです。新型の飛行機ですから、機体は内外ともに難燃性の素材が使われているはずなのですが・・。報道によれば、天井を中心に焼けていることから、機内の配線(天井裏)沿いに火が回ったのではないかと推測されているそうです。