つい先日、水湾頭西側、南海大道に面した景鳳公園に変なオブジェクトが出現しました。樹木をかたどったオブジェクトですが、何かこの公園にそぐわないですね。今一つです。
最近深セン市は、市内各地に芸術作品の設置を進めており、文化市であることのアピールを図ろうとしています。他の場所は人間をテーマにした立像が設置されていて、こちらの方が見ていて安心しますね。
こちらの木のオブジェクトはシルバーであることもあり、無機質な冷たい感じがします。羅湖の都会の公園に設置するのがふさわしい感じがするのは私だけでしょうか?