洪湖公園シリーズの最後は花の写真で終わりにします。この花、日本でも見かけたことがありますが、そうおじぎ草です。葉を触ると葉が閉じることで有名です。中国名は含羞草と言い、南アメリカ熱帯地区原産のは植物のようです。花期は3~10月とのこと。道理でこの植物の花をよく見かける訳です。
杉並木の近くには広大な湿地公園もあって、色々な植物が植えられていました。本当に広い上自然に囲まれていますので、何かおやつを持って都会の喧騒を離れてゆっくりしに来るのに最適な場所と思います。ただ、木陰が少ないので夏場はしんどいかもしれません。
ときどき
深セン日報によれば今日から深セン会展中心を初めとしたICIF(International Cultural Industries Fair; 国際文化産業博覧交易会)が開催されたようです。深セン各地で色々なイベントが開催されますが、ここ南山も深セン大学の芸術作品の展示を初め他3箇所でイベントがあるようです。
洪湖公園でもう1つ有名な場所は、写真の落羽杉の杉並木でしょう。冬ソナまではいかなくても何らかのドラマで出てきてもおかしくない風情を有した歩道で、とても綺麗な場所でした。
深セン日報によれば今日から深セン会展中心を初めとしたICIF(International Cultural Industries Fair; 国際文化産業博覧交易会)が開催されたようです。深セン各地で色々なイベントが開催されますが、ここ南山も深セン大学の芸術作品の展示を初め他3箇所でイベントがあるようです。
洪湖公園でもう1つ有名な場所は、写真の落羽杉の杉並木でしょう。冬ソナまではいかなくても何らかのドラマで出てきてもおかしくない風情を有した歩道で、とても綺麗な場所でした。
こちらの葉っぱはまだ青い状態で残っていました。葉っぱの上に水滴が残っていますね。しっかり水を弾いています。蓮の葉っぱってよく見ると不思議ですね。水面に浮かんでいるものがあったり水面より上に立っているものがあったり・・・、茎の状態で変わってくるのでしょうが・・・。