今日から白沙湾の紹介です。白沙湾は台湾の最北端に近い綺麗な海岸線が存在する場所で、映画「不能説的秘密」で有名になりました。白沙湾へはMTR淡水駅からバス、あるいはタクシーで向かうことになりますが、時間に余裕が無くてバスの旅に慣れていない方はタクシーでの移動をお勧めします。以前もお知らせしましたがタクシーで行っても400台湾元程度で済みます。
今回私は時間に余裕がありましたので、バスで行こうと考えていたのですが、5/1ということで台北市民も労働節で休みの方が多く、淡水駅は旅行客で大変混雑していました。基隆行きのバス停でバスを待っていましたが、なかなか来そうにありません。そうこうしていると旅行客が増えてきて非常に時間がかかりそうな予感がしましたので、時間を考えてタクシーに鞍替えしました。
私の乗ったタクシーは運転手がやや初老のドライバーでしたが、白沙湾までかなり飛ばして運転するので少し怖かったです。私の場合は深センの荒いタクシーに慣れていましたが、日本のタクシーに慣れた方にはジェットコースターのように感じられてしまうかもしれません。
一般道を時速80km程度でかっ飛ばすものですから、20分くらいで白沙湾に到着してしまいました。本当はタクシー内部から淡水周辺の景色を色々カメラで撮影したかったのですが、それどころではありませんでした(笑)。
↑ということで、あっという間に着いてしまった白沙湾。ここは海水浴場にもなっていて、近くに水泳遊具売り場やシャワー室などを貸し出すお店があったりしました。
↑ここが白沙湾のある麟山鼻遊憩区の入り口です。
↑入り口から入るとすぐ第一駐車場があって海水浴客の車で駐車場はほとんど埋まっていました。
↑白沙湾には自転車散策道があって、この先10分ほど進んで行ったところに映画で有名になった木で出来た風芝門自行車道があります。
↑白沙湾入り口です。台湾北部の綺麗な海岸が目の前に広がっていました。5月の今の時期で既に多くの人が訪れていましたので、夏になったら私の実家のある湘南の海のように大混雑するんでしょうね。
今日はこれにて終了です。毎日少しずつの紹介で申し訳ありませんが、毎日のアップ結構大変なのでご容赦下さい!
今回私は時間に余裕がありましたので、バスで行こうと考えていたのですが、5/1ということで台北市民も労働節で休みの方が多く、淡水駅は旅行客で大変混雑していました。基隆行きのバス停でバスを待っていましたが、なかなか来そうにありません。そうこうしていると旅行客が増えてきて非常に時間がかかりそうな予感がしましたので、時間を考えてタクシーに鞍替えしました。
私の乗ったタクシーは運転手がやや初老のドライバーでしたが、白沙湾までかなり飛ばして運転するので少し怖かったです。私の場合は深センの荒いタクシーに慣れていましたが、日本のタクシーに慣れた方にはジェットコースターのように感じられてしまうかもしれません。
一般道を時速80km程度でかっ飛ばすものですから、20分くらいで白沙湾に到着してしまいました。本当はタクシー内部から淡水周辺の景色を色々カメラで撮影したかったのですが、それどころではありませんでした(笑)。
↑ということで、あっという間に着いてしまった白沙湾。ここは海水浴場にもなっていて、近くに水泳遊具売り場やシャワー室などを貸し出すお店があったりしました。
↑ここが白沙湾のある麟山鼻遊憩区の入り口です。
↑入り口から入るとすぐ第一駐車場があって海水浴客の車で駐車場はほとんど埋まっていました。
↑白沙湾には自転車散策道があって、この先10分ほど進んで行ったところに映画で有名になった木で出来た風芝門自行車道があります。
↑白沙湾入り口です。台湾北部の綺麗な海岸が目の前に広がっていました。5月の今の時期で既に多くの人が訪れていましたので、夏になったら私の実家のある湘南の海のように大混雑するんでしょうね。
今日はこれにて終了です。毎日少しずつの紹介で申し訳ありませんが、毎日のアップ結構大変なのでご容赦下さい!