今日も本当に暑い一日でしたが、日本に戻って感じるのは、深センと違って日差しが強く目が痛く感じることが多いことです。深センはやっぱり空気が悪くて遠くまで景色が見える日が少ないように思います。日本も東京近辺は同じなのでしょうが、ここ宇都宮近辺は空気が澄んでいて、太陽がとても眩しく感じます。オゾンが破壊されつつある現在、目を傷めないよう注意したいと思います。
さて、園博園の話題に戻りますが、このシリーズ、ようやく今日で終了です。
↑西区周辺の散策を始めたときには日がかなり傾き始めていて、そろそろ帰宅の時間となってきました。
↑珍しい花に出会いました。風鈴扶桑花という名前の通り、風鈴の様相を呈していて本当に面白いですね。原産地は東アフリカザンジバル島のようですが、何故か英名はJapanese hibiscusとかJapanese lanternとか言うようです。不思議ですね。
↑秋らしい1枚です。何の実でしょうか?
↑田園宝安という茶屋さんもありましたが、オープンしていませんでしたね。
↑西区最西端までやってきました。この門、嶺南重鎮という名前のようですが、深センに近い仏山市あたりに実在する門なのでしょうか?未確認です。
↑このすぐ側に園博園の西門があります。このすぐ近く(西側)に錦繍中華があります。
↑オレンジ色の実と薄紫の可憐な花が・・・。色合いが本当に美しいです。薄紫の花の方は台湾連翹の一種でしょうか?
↑1周ぐるっと回って元の南門まで戻ってきました。南門の少し西側には恐竜館がありましたが16:00頃に既に閉館していて中を見れませんでした。お子様連れの方には喜ばれる場所ではないでしょうか?ところで・・・。その恐竜館のまん前の芝生広場にて、一人のモデルの周りを10人くらいのカメラを持った男達が囲って撮影会を行っていました。モデルの露出が多く、様子が普通の撮影会という感じではありませんでした。深センにも、おそらくネットを通じてこういう撮影会を行う集団が現れてきたのでしょうね。驚きです。これにて園博園シリーズは終了です。
さて、園博園の話題に戻りますが、このシリーズ、ようやく今日で終了です。
↑西区周辺の散策を始めたときには日がかなり傾き始めていて、そろそろ帰宅の時間となってきました。
↑珍しい花に出会いました。風鈴扶桑花という名前の通り、風鈴の様相を呈していて本当に面白いですね。原産地は東アフリカザンジバル島のようですが、何故か英名はJapanese hibiscusとかJapanese lanternとか言うようです。不思議ですね。
↑秋らしい1枚です。何の実でしょうか?
↑田園宝安という茶屋さんもありましたが、オープンしていませんでしたね。
↑西区最西端までやってきました。この門、嶺南重鎮という名前のようですが、深センに近い仏山市あたりに実在する門なのでしょうか?未確認です。
↑このすぐ側に園博園の西門があります。このすぐ近く(西側)に錦繍中華があります。
↑オレンジ色の実と薄紫の可憐な花が・・・。色合いが本当に美しいです。薄紫の花の方は台湾連翹の一種でしょうか?
↑1周ぐるっと回って元の南門まで戻ってきました。南門の少し西側には恐竜館がありましたが16:00頃に既に閉館していて中を見れませんでした。お子様連れの方には喜ばれる場所ではないでしょうか?ところで・・・。その恐竜館のまん前の芝生広場にて、一人のモデルの周りを10人くらいのカメラを持った男達が囲って撮影会を行っていました。モデルの露出が多く、様子が普通の撮影会という感じではありませんでした。深センにも、おそらくネットを通じてこういう撮影会を行う集団が現れてきたのでしょうね。驚きです。これにて園博園シリーズは終了です。
http://blog.goo.ne.jp/mountainm/e/03c73955a4b4dfae0ff0edf352de9e49
閉園というのは、香密湖周辺全体を閉鎖するというのでしょうかね?あの周辺のレストラン、屋台街はどうなってしまうのでしょう?貴重な情報有難うございました。