写真は黄思銘公世祠です。清代末期に建立された祠堂で、深セン市内に現存する最も綺麗に保存された祠堂となっています。私にはよくわかりませんが、建築様式は「三開三進両天井」とパンフレットに書かれていました。
池の中には色々な像が設置されています。これらの像は何でしょうね?楽しそうな宴の情景が表現されています。天女と楽隊、そして客人の表情がなんとも楽しそうです。極楽の世界でしょうか?
明日以降もご期待下さい。
明日以降もご期待下さい。
門をくぐって歩いていくとすぐ広場のようなところに出ます。右手にこんな布袋さんの像がありました。布袋さんですが、本来の名は釈契此(しゃくかいし)ですが、常に袋を背負っていたことから布袋という俗称がつけられたそうです。唐末の明州(現在の中国浙江省)に実在したとされる伝説的な僧なんですよね。
今日から暫く、深セン福田にある黄氏祠堂と下沙村文化広場を紹介します。ここは、深センを訪れた外国人用のツアーに取り入れられていることが多く、皆様の中にも一度は足を運ばれた方が多いことでしょう。
蛇口からK204やK113のバスに乗って下沙バス停で降り、たくさんの人が歩いている方向に流れに乗っていくと5分ほどでこの門に到達します。
蛇口からK204やK113のバスに乗って下沙バス停で降り、たくさんの人が歩いている方向に流れに乗っていくと5分ほどでこの門に到達します。
のち/
台風が近づいています。今晩最接近の模様。注意しましょう。
ところで、今日は香港の新聞・テレビの一面で取り上げられているニュースは環境貿易ビルでの死亡事故です。工事中にエレベータホールに渡した板か何かが重さに耐えられず断裂。そこで作業していた従業員ともども落下した模様です。6人が死亡したと伝えられました。こういう事故はビルが完成したとしても水を差してしまいますね。お悔み申し上げます。
今私の会社でも小さいですが工事が行われていますので、注意を促すことにします。
台風が近づいています。今晩最接近の模様。注意しましょう。
ところで、今日は香港の新聞・テレビの一面で取り上げられているニュースは環境貿易ビルでの死亡事故です。工事中にエレベータホールに渡した板か何かが重さに耐えられず断裂。そこで作業していた従業員ともども落下した模様です。6人が死亡したと伝えられました。こういう事故はビルが完成したとしても水を差してしまいますね。お悔み申し上げます。
今私の会社でも小さいですが工事が行われていますので、注意を促すことにします。