庭へデビューも

一気にカバー外して並べ直すかと

思ったけれど、天気の週間予報が変わりそうで、

水遣りのみに変更。

また爆弾低気圧だとか、11回目の寒気襲来か？

それでは不織布取れないよな。

午前中動けなくて、風が一番強いときだったので、

作業大幅縮小。それでももう腰と両足が痛い。

もう治らないのかなこの体。

寒くてなかなか育たないパンジーだが

もう少しのところまできた。

ハレーション起こしていて、選べる写真がなかった。
レフ板とか用意してないし、
朝のうちに撮影しないとダメなんだよな。

これは「ソワレ」と違って、

何とか蕾が脇から上がってきてうれしい状況。

もう少しで「絵になるスミレ」の

名にふさわしくなれるかも。

こっちの「アントワネット」も

脇芽の蕾が充実してきた。

これはどうなるかな。

昨日、植え替えたばかりの

「アントワネット ソワレ 」は

まだ二重の不織布をかけることにした。

このあと、庭はまた白い布だけの世界に。

次にペチュニアの冬越し株と秋発芽実生の

整理が手付かずになっている。

ハウスでもあれば夏越しして

冬まで越えた株は挿し木したいんだけど

おそらくまた花芽がついて花が少し咲いて

脇芽は刈り取って、風が吹いて折れて

こんな流れで終わりなんだろうな。

跡を継ぐのはその周りで発芽した実生。

今年はどんなペチュニアが咲くのか。

去年は個人的には地味だったなぁと。

もうパンジーみたいに

苗購入なんてしないと思いたい。

日々の食事と今後のこと考える方が先だろ。

笑えない実態だった。

あーたまらんな。

パンジー最終植え付け

アントワネット ソワレがついに植え付けられた。

根は、少しサークリング気味。

これ以上は植木鉢にいられない。

ここのところの高温と日照で一気に生長した。

ただし一つは健全な苗（多少、寒さで委縮）。

もう一つは徒長苗だ。

考えても無駄もう植え付ける。

今日は午前中にやりたかったが体調不良で、

病院の予約も変更してもらい予定が押してる。

結局一つ通販の作業ができなかった。

販売時に着いていた大きな葉と花を取り除き、
植木鉢で育成したのがこれだ。
花は少ないけれども、
もう少し葉刈りをして蕾を組み直すと
来月には花盛りになるだろう。

対して今まで花がたくさん咲いて綺麗だったが、
すっかり咲き進み、枝がスカスカ。

これは先が思いやられる。

摘んだ花がらに花柄が残っていたが、

離層ができたらしく何本か手で折り取れた。

ここに新しい芽が吹いてくれれば解決なのだが、

それは冬まで。

これからは今ある蕾が咲いていく。

新たな枝が出ることが今一つ期待できないのが大輪パンジー。

苗選びも大事だしその後の育成も気合と覚悟がないとダメ。

今の花を楽しむか後の盛りを期待するか。

中途半端だと失敗作になると。

先行組でもいまいち生長していないのは、

きっと根に問題がある。棒でほぐして土と馴染ませ、

今日起きたら、リキダス注入かな。

でも相当風が強いらしい。

土曜日のうちに済ませたかったな。