年明け2月の植え付けは経験してないが、
仕方がない。
そろそろプランターか鉢か、見極め時かと。
まず、期待通りの「花ろまん」花絵本シリーズなのかな?
何が良いかといえば半八重の桃色花。
根の状態が万全。今までの先行組にもなかった状態。
根の状態が万全。今までの先行組にもなかった状態。
何処がと言えば、写真撮ればいいのだけど
余裕なくて解説だけ。
余裕なくて解説だけ。
根鉢がしっかりしていて、白い根の先端が
ちょうど植木鉢に到達。
鉢を外してプランターに置いたときに
見える根の先端は透明感がある。
サークリングもなく、茶色に枯れた後もなし。
ちょうど植木鉢に到達。
鉢を外してプランターに置いたときに
見える根の先端は透明感がある。
サークリングもなく、茶色に枯れた後もなし。
これは植えるだけで素早く水をやればOK
先行組で期待されていたものは実はWebで見たら
寒さに少し弱い感じの品種だった。
寒さに少し弱い感じの品種だった。
あの「プチグレース」である。
結構葉が紫色になっていて低温障害出ているなぁ。
ようやく本気でてきた状態。
でも二重の不織布はやめて次のデビュー組に回そう。
不織布袋を昨年はパンジーが少ないうえ今年は作ってないから。
ようやく本気でてきた状態。
でも二重の不織布はやめて次のデビュー組に回そう。
不織布袋を昨年はパンジーが少ないうえ今年は作ってないから。
これで、待機組はドラキュラ青と
アントワネット・ソワレ2株になった。
アントワネット・ソワレ2株になった。
まず「ドラキュラ」(青)
植え替え可能そうだが、頭の花が重すぎる。
強風に煽られたら、根元から折れるかも。
植え替え時にはいったん花を切り落とすことになる。
でも、まだしばらく花を眺めていたい。
植え替え時期を逸しなければいいけれど。
強風に煽られたら、根元から折れるかも。
植え替え時にはいったん花を切り落とすことになる。
でも、まだしばらく花を眺めていたい。
植え替え時期を逸しなければいいけれど。
「ローブ・ドゥ・アントワネット ソワレ」は、
一株は、なんとか植え替えられそうだが
もう一株は側枝があまりなく、小さな芽しかない。
この芽に葉が展開し花芽が着くことがあるのだろうか?
もう一株は側枝があまりなく、小さな芽しかない。
この芽に葉が展開し花芽が着くことがあるのだろうか?
頂芽優勢というのがあるので、側芽成長が抑制されることがある。
経験的に大輪系のパンジーの主軸が伸びすぎを防ぐため
天芽をピンセットで取り去ることを過去していました。
今回はつい花を見てしまい、時期を逸したかもしれません。
経験的に大輪系のパンジーの主軸が伸びすぎを防ぐため
天芽をピンセットで取り去ることを過去していました。
今回はつい花を見てしまい、時期を逸したかもしれません。
話は変わって、今回の大雪予報は外れて被害なしでした。
しかし前回の雪で友人からもらった
水仙の花茎は折れてしまいました。
しかし前回の雪で友人からもらった
水仙の花茎は折れてしまいました。
植え替えなかったせいか、年々咲かなくなってきました。
水仙って時々咲かなくなることがあるんですよね。
水仙って時々咲かなくなることがあるんですよね。
この品種は三浦半島にある八重の寒咲きスイセンだと思う。
何度も植え替えを計画しているのだけれども
いつもできなくなっている。
何度も植え替えを計画しているのだけれども
いつもできなくなっている。
しかもヒヤシンスが庭を埋め尽くし
ドイツスズランも勢力を広げて芝生まで侵食している。
ドイツスズランも勢力を広げて芝生まで侵食している。
何とかしなければな。