明日は総選挙の投開票日だ。期日前投票をした人以外は必ず投票しよう。識者の予測では投票率は52%程度まで下がるという予測だが、選挙期間が短かったわりには期日前投票の割合は前回の総選挙に比べて1%しか落ちていない。意外に高い投票率になるかもしれない。
だが小選挙区制だとどうしても投票率は低くなってしまうのだ。60%台までいけば御の字だ。マスコミは触れないが、選挙制度を中選挙区制に戻すことが投票率を上げる抜本的なやり方だよ。
総選挙についてだが、やはり自民党については腐敗が極みに達している。自公で過半数割れを起こさざるを得まい。そのあとの政局がどうなるか予想はいくつも立てられるが、どうなるかはなってみたいとわからない。国民民主党がキャスティングボートを握りそうだが、玉木雄一郎がどう動くかわからない。今のところ自公政権に加わることはないと明言しているが。
連立に加わる条件に消費税減税を自民党に飲ませることができれば最良だと思うのだが、マスコミは財務省の犬で消費税減税に反対だからそのようなことを述べているマスコミはない。
玉木雄一郎を首相にして村山富市内閣の再来を目指すべきと述べている識者もいるが、自民党もいくらなんでも首相の椅子を譲るとは思えない。消費税減税なら譲るのかと言えば確かにそれも難しいのだが。
立憲民主党が良いかと言えば勿論違う。代表が民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した財務省の犬の野田佳彦でなければまだ評価できたのだが、野田佳彦を内閣総理大臣に返り咲かせるわけにはいかない。
野田佳彦は消費税増税を実績と勘違いしているから当然消費税減税はないからだ。しかし小選挙区では自民党候補者、公明党候補者を落とすには立憲民主党候補者いないところがあるだろう。その際はやむを得ない。立憲民主党候補者に投票するしかない。
比例は国民民主党、参政党、日本保守党、れいわ新選組のどれかが良い。私は玉木雄一郎を買っているので国民民主党に投票するつもりだ。
母は参政党に投票するつもりのようだ。参政党は公約が選択的夫婦別姓や同性婚、移民に反対しつつ消費税減税を掲げているからなかなか良いのだ。だがマスコミの情勢分析によれば議席が獲得できるかどうかなので死票になってしまうかもしれない。
日本保守党は少しばかりエキセントリックだが、消費税減税を公約にしているし、自民党の岩盤保守層が流れて政党要件を得られる5議席を獲得しそうだ。国会で良い質問をしてくれそうなのだ。
れいわ新選組は貴方がリベラルなら、だ。政治思想がリベラルの人はあまり私のブログを読んでくれてはいないと思うが、ゼロでもないだろう。リベラルの人はれいわ新選組に投票すると良い。社民党は死票になるだろうし共産党の議席を少し増やしても何も変わらない。立憲民主党は消費税減税をするつもりがない。だかられいわ新選組しかない。
山本太郎は好みが分かれるだろうが、経済は言っていることは正しい。安全保障などは落第だが。れいわ新選組が議席を増やして経済や財政についてテレビで正しいことを言えば財務省のプロパガンダに対抗できるのではないか。
やはり消費税減税と積極財政を何としても実現したい。今回の総選挙だけでは難しいかもしれない。それでも少しでも実現に近づけるために消費税減税を掲げる政党に投票したい。
それと自民党の統一教会汚染議員はなるべくなら落としたい。政界の統一教会汚染を少しでも浄化するのだ。萩生田光一は自民党非公認なので小選挙区落選が即落選に繋がる。そのまま引退するかはわからないが、統一教会汚染は少しは浄化されよう。
裏金議員も一人でも多く落選させ、自民党の力を削ぎたい。自民党では高市早苗が総理総裁になっても消費税減税はないのだ。ろくでもない議員を落とすことは政治を良くすることに繋がる。
新聞は財務省の犬で国民の負担増ばかり主張している。1部でも部数を減らして影響力を下げる必要がある。周囲の人に不買・解約を促して欲しいし、ネットでも不買・解約の書き込みをどんどんして欲しい。もちろんできる範囲で良い。私自身あまり多くはできないからだ。だがひとりひとりはわずかな力でも集まればそれなりになる。財務省の犬新聞を打倒しよう。
テレビはつまらない番組を時間潰しのために見るのを止めてくれれば良い。見たい番組だけ見るようにしてくれれば視聴率は自然と下がりテレビの影響力も落ちる。これもできる範囲で構わないので周囲の人とネットに広めて欲しい。少しずつでも良くしていこう。
選挙はまずは明日の総選挙だ。自公で過半数割れさせ、消費税減税を公約にする政党の議席を少しでも増やそう。それでようやく政治が経済を良くする方向に動くかもしれないからだ。自公に過半数を与えては消費税減税も積極財政もない。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の命も繋がるからだ。
だが小選挙区制だとどうしても投票率は低くなってしまうのだ。60%台までいけば御の字だ。マスコミは触れないが、選挙制度を中選挙区制に戻すことが投票率を上げる抜本的なやり方だよ。
総選挙についてだが、やはり自民党については腐敗が極みに達している。自公で過半数割れを起こさざるを得まい。そのあとの政局がどうなるか予想はいくつも立てられるが、どうなるかはなってみたいとわからない。国民民主党がキャスティングボートを握りそうだが、玉木雄一郎がどう動くかわからない。今のところ自公政権に加わることはないと明言しているが。
連立に加わる条件に消費税減税を自民党に飲ませることができれば最良だと思うのだが、マスコミは財務省の犬で消費税減税に反対だからそのようなことを述べているマスコミはない。
玉木雄一郎を首相にして村山富市内閣の再来を目指すべきと述べている識者もいるが、自民党もいくらなんでも首相の椅子を譲るとは思えない。消費税減税なら譲るのかと言えば確かにそれも難しいのだが。
立憲民主党が良いかと言えば勿論違う。代表が民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した財務省の犬の野田佳彦でなければまだ評価できたのだが、野田佳彦を内閣総理大臣に返り咲かせるわけにはいかない。
野田佳彦は消費税増税を実績と勘違いしているから当然消費税減税はないからだ。しかし小選挙区では自民党候補者、公明党候補者を落とすには立憲民主党候補者いないところがあるだろう。その際はやむを得ない。立憲民主党候補者に投票するしかない。
比例は国民民主党、参政党、日本保守党、れいわ新選組のどれかが良い。私は玉木雄一郎を買っているので国民民主党に投票するつもりだ。
母は参政党に投票するつもりのようだ。参政党は公約が選択的夫婦別姓や同性婚、移民に反対しつつ消費税減税を掲げているからなかなか良いのだ。だがマスコミの情勢分析によれば議席が獲得できるかどうかなので死票になってしまうかもしれない。
日本保守党は少しばかりエキセントリックだが、消費税減税を公約にしているし、自民党の岩盤保守層が流れて政党要件を得られる5議席を獲得しそうだ。国会で良い質問をしてくれそうなのだ。
れいわ新選組は貴方がリベラルなら、だ。政治思想がリベラルの人はあまり私のブログを読んでくれてはいないと思うが、ゼロでもないだろう。リベラルの人はれいわ新選組に投票すると良い。社民党は死票になるだろうし共産党の議席を少し増やしても何も変わらない。立憲民主党は消費税減税をするつもりがない。だかられいわ新選組しかない。
山本太郎は好みが分かれるだろうが、経済は言っていることは正しい。安全保障などは落第だが。れいわ新選組が議席を増やして経済や財政についてテレビで正しいことを言えば財務省のプロパガンダに対抗できるのではないか。
やはり消費税減税と積極財政を何としても実現したい。今回の総選挙だけでは難しいかもしれない。それでも少しでも実現に近づけるために消費税減税を掲げる政党に投票したい。
それと自民党の統一教会汚染議員はなるべくなら落としたい。政界の統一教会汚染を少しでも浄化するのだ。萩生田光一は自民党非公認なので小選挙区落選が即落選に繋がる。そのまま引退するかはわからないが、統一教会汚染は少しは浄化されよう。
裏金議員も一人でも多く落選させ、自民党の力を削ぎたい。自民党では高市早苗が総理総裁になっても消費税減税はないのだ。ろくでもない議員を落とすことは政治を良くすることに繋がる。
新聞は財務省の犬で国民の負担増ばかり主張している。1部でも部数を減らして影響力を下げる必要がある。周囲の人に不買・解約を促して欲しいし、ネットでも不買・解約の書き込みをどんどんして欲しい。もちろんできる範囲で良い。私自身あまり多くはできないからだ。だがひとりひとりはわずかな力でも集まればそれなりになる。財務省の犬新聞を打倒しよう。
テレビはつまらない番組を時間潰しのために見るのを止めてくれれば良い。見たい番組だけ見るようにしてくれれば視聴率は自然と下がりテレビの影響力も落ちる。これもできる範囲で構わないので周囲の人とネットに広めて欲しい。少しずつでも良くしていこう。
選挙はまずは明日の総選挙だ。自公で過半数割れさせ、消費税減税を公約にする政党の議席を少しでも増やそう。それでようやく政治が経済を良くする方向に動くかもしれないからだ。自公に過半数を与えては消費税減税も積極財政もない。
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