軍事力を増強しようとすると左翼は外交を頑張るべきなどと反対する。軍事力は外交の裏付けだから軍事力がなければ外交はできないのだが、彼ら左翼には軍事力は忌避すべきもので防衛費増額にも反対を続けている。
その左翼の「外交を頑張る」とは何なのか。軍事力なしに外交を頑張るのは結構なことだが、何をするんだ?外交には経済制裁などがあるのだが、左翼は経済制裁などにも反対なのだ。
左翼にとって外交とは外国政府の高官と仲良くすることで、国益を掛けて闘うことではないのである。
それで外交を頑張るなどちゃんちゃらおかしい。そんなものは外交ではない。左翼、朝日新聞は国益の追求という観点がない。
昨日の記事で支那は処理水の海洋放出への報復として水産物の輸入停止してきた。それに対抗措置を取ることが外交なのだ。
原発処理水海洋放出を受けて支那が日本の水産物の輸入を全面停止 - 面白く、そして下らない
読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞の全国紙5紙の社説を読んだが、温度差はあるが、支那を批判していた。しかし対抗措置を取れと書いた社説はひとつもなかった。
産経新聞もだ。産経新聞の社説は呼んでいて溜飲が下がったから引用しても良いのだが、それでも対抗措置を取れとは書かれていなかった。新聞には外交で対抗措置を取るという発想がないのである。
外交は経済制裁など戦争以外の手段を最大限用いるのが当然なのだ。国家は嫌われても滅びないが、侮られれば滅びるのだから。
だから支那の水産物の輸入停止への対抗措置として遺棄化学兵器の処理費用の拠出を停止するのだ。年間300億円以上支払っている。その拠出を停止するだけで相当な対抗措置になる。
日本は殴られて黙っている國ではないと支那に国際社会に示すことが重要なのだ。
いやそもそも支那も日本の処理水の海洋放出に問題がないことはわかっている。対立する日本への政治的なカードにしたいだけだ。外交とはそれだし、軍事力を使わないからと外交はきれいなわけではない。
だが弱腰ヘタレの岸田文雄に対抗措置など取れるはずもない。世襲議員腐敗無能鬼畜政党自民党はもう完全に消費期限が切れていて腐臭がする。引導を渡すしかない。
今日もランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上位に上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
その左翼の「外交を頑張る」とは何なのか。軍事力なしに外交を頑張るのは結構なことだが、何をするんだ?外交には経済制裁などがあるのだが、左翼は経済制裁などにも反対なのだ。
左翼にとって外交とは外国政府の高官と仲良くすることで、国益を掛けて闘うことではないのである。
それで外交を頑張るなどちゃんちゃらおかしい。そんなものは外交ではない。左翼、朝日新聞は国益の追求という観点がない。
昨日の記事で支那は処理水の海洋放出への報復として水産物の輸入停止してきた。それに対抗措置を取ることが外交なのだ。
原発処理水海洋放出を受けて支那が日本の水産物の輸入を全面停止 - 面白く、そして下らない
読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞の全国紙5紙の社説を読んだが、温度差はあるが、支那を批判していた。しかし対抗措置を取れと書いた社説はひとつもなかった。
産経新聞もだ。産経新聞の社説は呼んでいて溜飲が下がったから引用しても良いのだが、それでも対抗措置を取れとは書かれていなかった。新聞には外交で対抗措置を取るという発想がないのである。
外交は経済制裁など戦争以外の手段を最大限用いるのが当然なのだ。国家は嫌われても滅びないが、侮られれば滅びるのだから。
だから支那の水産物の輸入停止への対抗措置として遺棄化学兵器の処理費用の拠出を停止するのだ。年間300億円以上支払っている。その拠出を停止するだけで相当な対抗措置になる。
日本は殴られて黙っている國ではないと支那に国際社会に示すことが重要なのだ。
いやそもそも支那も日本の処理水の海洋放出に問題がないことはわかっている。対立する日本への政治的なカードにしたいだけだ。外交とはそれだし、軍事力を使わないからと外交はきれいなわけではない。
だが弱腰ヘタレの岸田文雄に対抗措置など取れるはずもない。世襲議員腐敗無能鬼畜政党自民党はもう完全に消費期限が切れていて腐臭がする。引導を渡すしかない。
今日もランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上位に上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
海へ放出しようというものです。
近隣国から反対・抗議を受けても仕方のないものでそれへ対し更に "対抗策を取れ" などというのはいささか嫌中に走り過ぎた乱暴な意見と思えます。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/287910/2
トリチウム以外に12の核種を除去できないことがわかっています。2次処理後も残る核種には、半減期が長いものも多く、ヨウ素129は約1570万年、セシウム135は約230万年、炭素14は約5700年です」
さらに「通常の原発でも海に流している」という報道も、誤解を招くという。
「ALPS処理水と、通常の原発排水は、まったく違うものです。ALPSでも処理できない核種のうち、11核種は通常の原発排水には含まれない核種です。通常の原発は、燃料棒は被膜に覆われ、冷却水が直接、燃料棒に触れることはありません。
日本以外は左翼でも愛国。
どこから違いが出た?
安全性が確認されていないというのは間違いでしょう。自然に存在する程度のトリチウム濃度の処理水を海洋放出するのですから。
それに反対しているのは支那だけです。韓国政府でさえ科学的に安全だと容認しています。韓国左翼は反対を叫んでいます。
支那の理不尽を容認するわけにはいきません。しかし弱腰岸田文雄には対抗策など採れません。そこは安心して良いです。
まあ大東亜戦争の敗北ですね。あれで国民が戦争アレルギーになってしまいました。
別の核種が問題になるということです。
=通常の原発排水「トリチウム水」と、「デブリ水」は異なる
中国はヒステリックだろうけどこの水を30年間
放出して『安全だ』とこちらが言うのも無責任だということですね。
東電資料
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/cc/8cea4c2a4daa6f1a7ebe057717c2cb63.jpg
ALPS処理水に、ここで見えるだけで
セシウム137 コバルト60 ルテニウム106 アンチモン125 ストロンチウム9 0ヨウ素129 炭素14 トリチウム
炭素14> 細胞構成成分(タンパク質、核酸)、特に細胞DNAに
組み込まれるためその結果として、分子の切断を伴う
DNA損傷が生じ、細胞が壊死したり、突然変異 …
支那は自国の原発処理水が日本よりはるかに濃い濃度なのにかまわず海洋放出していますからね。支那のそれはダブルスタンダードです。