マスコミ、とくに新聞は朝鮮学校に高校無償化が適用されるかその報道に熱心だった。最高裁が判決を出したことに社説を書いたのは産経新聞だけだが。朝日と毎日は逃げた(読売、日経、東京中日も書いていないが)。「幼保無償化」において外国人学校には無償化が適用されずに朝鮮幼稚園に補助金が支給されないことにもだ。
しかし拉致問題に関してはほとんど報道しない。安倍晋三が連合國(国連)総会で拉致問題の解決に向けて演説をするとそのことについてベタ報道のみ。
どうすれば拉致被害者が還ってくるのかそれをマスコミは報道するべきではないのか。「日朝平壌宣言」を破棄すべきと主張するマスコミは産経新聞を含めてひとつもない。
北朝鮮の教育機関である朝鮮学校、朝鮮幼稚園に補助金を出せるわけないではないか。北朝鮮は日本人を拉致しているのだ。その教育機関に補助金を支給することは北朝鮮を支援するに等しい。
補助金を出さないことは当然なのだがマスコミに言わせると「政治と教育は別」らしい。彼らマスコミには北朝鮮に拉致されて、人生と自由と人権を踏みにじられた日本人拉致被害者のことは見えないのだ。
沖縄のマスコミの口癖は
「軍隊は国民を守らない。それが沖縄戦の教訓だ」
だが。
「マスコミは国民を守らない。それが拉致問題の教訓だ」
ではないのか。拉致被害者には沖縄県民もいるというのに。
かつて菅義偉総務大臣(当時)が拉致問題について報道するようNHKに「命令放送」を出したことがあった。それに左翼マスコミは猛反発した。表現の自由の侵害になるそうだ。
「表現の自由」とは北朝鮮に拉致された日本人被害者の人命と人権に優先するものなのか。また菅義偉総務大臣の「命令放送」は個別の番組に介入するわけではない。また事実をもみ消して放送させないわけでもない。これのどこが「表現の自由」の侵害なのか。
しかし左翼マスコミの主張が通り総務大臣はNHKに「命令放送」が出せなくなってしまった。あまり見ていないから確たることは言えないが、拉致問題についての報道も見る見るうちに減ってしまった。昨今拉致問題について報道しているテレビはあるだろうか。
彼らマスコミには朝鮮学校の無償化適用の方が、拉致被害者の人命、人権、自由より大事なのだ。
マスコミを許すことができない。北朝鮮を「地上の楽園」と虚偽報道により実態を覆い隠し、帰国事業で地上の地獄に送り込んだ。これは政府にも責任はあるが。
そして左翼は北朝鮮による日本人拉致はないと言い続け発覚を遅らせた。そのあとも北朝鮮による非道な拉致を報道することは避け、「強制連行」された可哀想な在日朝鮮人という虚像を造ってきた。「強制連行」などないとようやく世間に認知されてきたが。
北朝鮮は地上の楽園
北朝鮮は地上の楽園
北朝鮮は地上の楽園
大事なことだから3回書いた。マスコミに騙されてはならない。マスコミ報道は眉に唾をつけて見聞きしないと騙される。
マスコミ自身による世論調査ではなく、いくぶんか中立的な組織による世論調査だと日本人もマスコミを信用しなくなっているようだが。
マスコミを信用しないことと政治に関心を持たないことは別の話だ。政治への無関心はマスコミを含めた一部の者による政治の壟断を許してしまう。そして「国民」は「奴隷」になる。
日本国民はマスコミを疑いつつ、政治にもっと関心を持たなくてはならない。
しかし拉致問題に関してはほとんど報道しない。安倍晋三が連合國(国連)総会で拉致問題の解決に向けて演説をするとそのことについてベタ報道のみ。
どうすれば拉致被害者が還ってくるのかそれをマスコミは報道するべきではないのか。「日朝平壌宣言」を破棄すべきと主張するマスコミは産経新聞を含めてひとつもない。
北朝鮮の教育機関である朝鮮学校、朝鮮幼稚園に補助金を出せるわけないではないか。北朝鮮は日本人を拉致しているのだ。その教育機関に補助金を支給することは北朝鮮を支援するに等しい。
補助金を出さないことは当然なのだがマスコミに言わせると「政治と教育は別」らしい。彼らマスコミには北朝鮮に拉致されて、人生と自由と人権を踏みにじられた日本人拉致被害者のことは見えないのだ。
沖縄のマスコミの口癖は
「軍隊は国民を守らない。それが沖縄戦の教訓だ」
だが。
「マスコミは国民を守らない。それが拉致問題の教訓だ」
ではないのか。拉致被害者には沖縄県民もいるというのに。
かつて菅義偉総務大臣(当時)が拉致問題について報道するようNHKに「命令放送」を出したことがあった。それに左翼マスコミは猛反発した。表現の自由の侵害になるそうだ。
「表現の自由」とは北朝鮮に拉致された日本人被害者の人命と人権に優先するものなのか。また菅義偉総務大臣の「命令放送」は個別の番組に介入するわけではない。また事実をもみ消して放送させないわけでもない。これのどこが「表現の自由」の侵害なのか。
しかし左翼マスコミの主張が通り総務大臣はNHKに「命令放送」が出せなくなってしまった。あまり見ていないから確たることは言えないが、拉致問題についての報道も見る見るうちに減ってしまった。昨今拉致問題について報道しているテレビはあるだろうか。
彼らマスコミには朝鮮学校の無償化適用の方が、拉致被害者の人命、人権、自由より大事なのだ。
マスコミを許すことができない。北朝鮮を「地上の楽園」と虚偽報道により実態を覆い隠し、帰国事業で地上の地獄に送り込んだ。これは政府にも責任はあるが。
そして左翼は北朝鮮による日本人拉致はないと言い続け発覚を遅らせた。そのあとも北朝鮮による非道な拉致を報道することは避け、「強制連行」された可哀想な在日朝鮮人という虚像を造ってきた。「強制連行」などないとようやく世間に認知されてきたが。
北朝鮮は地上の楽園
北朝鮮は地上の楽園
北朝鮮は地上の楽園
大事なことだから3回書いた。マスコミに騙されてはならない。マスコミ報道は眉に唾をつけて見聞きしないと騙される。
マスコミ自身による世論調査ではなく、いくぶんか中立的な組織による世論調査だと日本人もマスコミを信用しなくなっているようだが。
マスコミを信用しないことと政治に関心を持たないことは別の話だ。政治への無関心はマスコミを含めた一部の者による政治の壟断を許してしまう。そして「国民」は「奴隷」になる。
日本国民はマスコミを疑いつつ、政治にもっと関心を持たなくてはならない。
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